よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 MR-J3 』 内のFAQ
-
主回路電源だけ切れた場合、通信は切れません。サーボアンプの制御回路電源が切れた場合、それ以降に接続されているサーボアンプの通信は停止し、上位コントローラの制御電源がオンのままの場合は上位コントローラで通信異常アラームを検出します。再度サーボアンプの制御電源を投入すると、上位コントローラからの初期通信待ち状態となります。 詳細表示
- FAQ番号:10461
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
主に制御回路電源コネクタの位置と形状が異なります。 詳細につきましては、セールスとサービス10-11および10-17をご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:10561
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
CC-Linkで使用するか、MR-J3-D01を使用して接点入力として使用できます。 詳細表示
- FAQ番号:10394
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
盤内用と盤外用では、皮膜の厚さが異なります。また、用意しているケーブル長が異なります。 詳細表示
- FAQ番号:10449
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
バッテリは絶対位置データの保持用のものです。ポイントテーブルのデータはパラメータと同じように、バッテリが切れても保持されます。 詳細表示
- FAQ番号:10453
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
ロータリスイッチが"0"のときが第1軸、"1"のときが第2軸の順番です。"A"のときが第11軸で"F"のときが第16軸になります。 詳細表示
- FAQ番号:10480
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
アナログモニタ出力の分解能は±10Vで10bit相当となっています。そのため、サーボアンプの表示部のように1rpm単位の正確な速度はアナログモニタではわかりません。 詳細表示
- FAQ番号:10483
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
MR-J3-Aのアナログモニタに使用するオプションケーブルの形名はMR-J3CN6CBL1Mです。 詳細表示
- FAQ番号:10980
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
設定できます。 MR-J5-A/MR-J4-A/MR-J3-Aの場合、 [Pr. PC13]で設定できます。 初期値(100.0%)では、±8 Vで最大トルクを発生します。 ±5Vで最大トルクを出力するように変更するには、 [Pr. PC13]=160.0 (=8V/5V*100.0) と変更してくだ... 詳細表示
- FAQ番号:18378
- 公開日時:2014/11/26 13:18
- 更新日時:2025/01/31 14:22
-
現状のシステムがわかりませんので断定はできませんが、基本的にサーボアンプの置き換え自体は可能です。MR-J3-Bは上位機器としてモーションコントローラが必要になります。 詳細表示
- FAQ番号:10409
- 公開日時:2012/02/23 22:38
117件中 1 - 10 件を表示