よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MR-J2S 』 内のFAQ
-
アラーム37(パラメータ異常)は、パラメータに設定範囲外の値が設定されると発生します。パラメータの設定値を確認してください。また、サーボアンプの故障によりパラメータの設定値が変わった場合に発生することもあります。その場合は、サーボアンプを交換してください。詳細については、技術資料集を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:10490
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
バッテリが消耗した状態でも、運転が止まるなどの影響はありません。しかし、その状態から一度制御回路電源をオフにし再度立ち上げると、絶対位置データが消失し、アラーム25(絶対位置消失)が発生します。 詳細表示
- FAQ番号:10486
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
絶対位置検出システムは,サーボアンプの電源のON/OFFに関係なくバッテリバックアップにより常時機械の位置を記憶しています。従いまして瞬時停電や非常停止などの電源断後の原点復帰が不要になり,立ち上げ復帰作業が簡単に行なえることを特徴としたシステムです。 詳細表示
- FAQ番号:10738
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
サーボアンプは汎用インタフェース対応サーボアンプ(Aタイプ)をご使用ください。 パラメータで制御モードを速度制御モードに設定してください。 技術資料集を参照して配線を実施してください。 以下の手順で運転を実施してください。 1. 非常停止(EMG)・サーボオン(SON)をONにしてください。サーボオン状態にな... 詳細表示
- FAQ番号:10553
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
サーボアンプとサーボモータとの間が長距離(50m~100m)となる場合、注意事項(エンコーダケーブルなど)があります。 また、機種によって配線可否異なりますので、営業窓口にご相談ください。 詳細表示
- FAQ番号:18374
- 公開日時:2014/11/26 13:18
-
複数台のサーボアンプ使用時、1台のノーヒューズ遮断器(NFB)で電源を制御してもよいか?
1台のサーボアンプにNFBを各1台設置頂くようお願い致します。 NFBを共用しますと、電線との保護協調が取れなくなり、また、容量の異なるサーボアンプにおいてNFBを共用する場合は、容量の小さいサーボアンプを保護できなくなり、危険です。 詳細表示
- FAQ番号:10725
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
電源回生共通コンバータと接続するサーボアンプの合計容量について。
接続するサーボアンプの合計容量で選定してください。FR-CV電源回生共通コンバータとサーボアンプの容量の組み合わせの選定には、運転時だけでなく、電源投入時の突入電流なども考慮が必要です。サーボアンプ技術資料集にはそれらを考慮した選定方法が記載されていますので、記載のとおり接続するサーボアンプの合計容量で選定してく... 詳細表示
- FAQ番号:18633
- 公開日時:2015/04/09 18:01
-
サーボアンプ側ではなく、コントローラ側にパラメータがあります。コントローラ側で設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:10508
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
選定は漏電ブレーカの項を参照下さい。 1、もれ電流は各電線の長さ、モータ容量により異なります。 2、高調波対応の漏電ブレーカのご使用を推奨します。 3、入力側にEMCフィルターを取り付ける場合にはもれ分を考慮して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10805
- 公開日時:2012/02/23 22:38
-
サーボアンプで設定したパラメータがコントローラ側のフラッシュROMに自動で書き込まれず、電源ON時の初期化によって変更前のパラメータに上書きされることがあります。サーボアンプ側でパラメータを変更したら、コントローラのフラッシュROMに変更後のパラメータを保存してください。 詳細表示
- FAQ番号:10487
- 公開日時:2012/02/23 22:38
72件中 21 - 30 件を表示