よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 MR-J3-BS 』 内のFAQ
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できません。 モーションコントローラを介してモニタする場合は、モーションコントローラの先につながるサーボアンプ全てがモニタの対象になりますが、サーボアンプに直接接続した場合は、そのサーボアンプ単体のみがモニタの対象になります。 詳細表示
- FAQ番号:10517
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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主回路の電源が入力されているか確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:10965
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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サーボモータの出力ワット数(速度×トルク)が定格出力の150%をこえた状態で連続運転された場合に発生します。 以下の対応を行ってください。 1. サーボモータ回転速度を下げてください。 2. 負荷を小さくしてください。 詳細表示
- FAQ番号:10967
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR-J3のBタイプでは、パラメータNo.PC01とPC06で設定することができます。(リニアサーボモータ、ダイレクトドライブモータ対応サーボアンプではPC01のみ。) AタイプやTタイプでは、誤差過大アラームの発生レベルを設定を変更することはできません。 詳細表示
- FAQ番号:10520
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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最大10mまで対応しています。 詳細表示
- FAQ番号:10444
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 14:32
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アラーム1Aはサーボモータ組合せ異常のアラームです。サーボアンプとサーボモータの組合せが正しいか確認してください。 詳細については、サーボアンプマニュアルを参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:10498
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 09:08
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サーボセットアップソフトウェア(MR Configurator2など)で、サーボモータが回転しない理由を確認できます。 MR Configurator2の場合、「診断」→「回転しない理由表示」を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:10527
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 10:48
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三相または単相と併記してある機種では、三相、単相のどちらでも使用可能です。ただし、三相と単相では、トルク特性や許容電圧変動の範囲、主回路電源に流れる電流値、実効負荷率の制限、密着取付の可否が変わる場合があります。 詳細表示
- FAQ番号:10397
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 09:34
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複数台のサーボアンプ使用時、1台のノーヒューズ遮断器(NFB)で電源を制御してもよいか?
1台のサーボアンプにNFBを各1台設置頂くようお願い致します。 NFBを共用しますと、電線との保護協調が取れなくなり、また、容量の異なるサーボアンプにおいてNFBを共用する場合は、容量の小さいサーボアンプを保護できなくなり、危険です。 詳細表示
- FAQ番号:10725
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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A相およびB相パルス列は、4逓倍して取り込まれます。 各相のエッジで1カウントします。 たとえば、コントローラが1パルス(A相/B相:下記図の破線)を指令するとモータは4パルス分回転します。(電子ギア1の場合) 指令パルス累積として確認できます。 指令パルス入力形態の選択はMR-J5-Aの場合[Pr. P... 詳細表示
- FAQ番号:10758
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 09:09
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