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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 MR-JN 』 内のFAQ

50件中 31 - 40 件を表示

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  • サーボアンプのソフトウェアバージョンの確認

    MR Configurator2を使用すると、[診断]メニューの[システム構成表示]から"サーボアンプS/W番号"を確認できます。表示の最後がサーボアンプのソフトウェアバージョンです。 例えば、表示が"BCD-B35W200 C7"の場合、ソフトウェアバージョンは、C7となります。 詳細表示

    • FAQ番号:17917
    • 公開日時:2014/02/20 18:12
  • 長距離配線について

    サーボアンプとサーボモータとの間が長距離(50m~100m)となる場合、注意事項(エンコーダケーブルなど)があります。 また、機種によって配線可否異なりますので、営業窓口にご相談ください。 詳細表示

    • FAQ番号:18374
    • 公開日時:2014/11/26 13:18
  • 漏電ブレーカの選定

    選定は漏電ブレーカの項を参照下さい。 1、もれ電流は各電線の長さ、モータ容量により異なります。 2、高調波対応の漏電ブレーカのご使用を推奨します。 3、入力側にEMCフィルターを取り付ける場合にはもれ分を考慮して下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:10805
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • ストロークエンドで動かなくなる

    2つのストロークエンドが同時にオフになっている可能性があります。配線を確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:10418
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • サーボロック時の保持力について

    速度積分補償を下げる、または速度制御ゲインを上げることで改善できます。 詳細表示

    • FAQ番号:10437
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • 複数台のサーボアンプ使用時、1台のノーヒューズ遮断器(NFB)で電源を制御してもよいか?

    1台のサーボアンプにNFBを各1台設置頂くようお願い致します。 NFBを共用しますと、電線との保護協調が取れなくなり、また、容量の異なるサーボアンプにおいてNFBを共用する場合は、容量の小さいサーボアンプを保護できなくなり、危険です。 詳細表示

    • FAQ番号:10725
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • アラーム99(ストロークリミット警告)について

    サーボアンプのLED表示またはMR Configurator2で、外部入出力信号の状態を確認してください。LSPやLSNがオンになっていない場合、インタフェース用電源が正しく入力されているか確認してください。その他、配線ミスや断線も考えられます。配線を見直してください。 詳細表示

    • FAQ番号:10472
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • アラーム1Aについて

    アラーム1Aはサーボモータ組合せ異常のアラームです。サーボアンプとサーボモータの組合せが正しいか確認してください。詳細については、技術資料集を参照してください。 詳細表示

    • FAQ番号:10498
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • アラーム37について

    アラーム37(パラメータ異常)は、パラメータに設定範囲外の値が設定されると発生します。パラメータの設定値を確認してください。また、サーボアンプの故障によりパラメータの設定値が変わった場合に発生することもあります。その場合は、サーボアンプを交換してください。詳細については、技術資料集を参照してください。 詳細表示

    • FAQ番号:10490
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
  • パラメータ初期化

    セットアップソフトウェア、MR ConfiguratorまたはMR Configurator2でパラメータ設定を初期値に設定してください。 詳細表示

    • FAQ番号:10447
    • 公開日時:2012/02/23 22:38

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