よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 MR-J2M 』 内のFAQ
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サーボアンプとサーボモータは、指定の組み合わせ以外で使用可?
使用できません。 サーボアンプとサーボモータは、必ず、カタログ・マニュアルに記載しております指定の組み合わせで、ご使用ください。 詳細表示
- FAQ番号:10836
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 09:44
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回生オプション選択のパラメータ設定を間違えると、どうなりますか?
設定を間違えると回生オプションが焼損する場合があります。必ずご使用の回生オプションに合わせて、正しくパラメータを設定してください。 また回生オプションとサーボアンプは指定以外の組合せおよび設定を行って使用してはいけません。火災の原因になります。 詳細表示
- FAQ番号:10767
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 09:30
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テスト運転モードでも、オートチューニング無効時は、各種ゲインパラメータは有効になります。 詳細表示
- FAQ番号:10816
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/31 09:41
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バッテリ電圧が低下するとバッテリ警告(BWNG)が発生します。 通常、バッテリー警告発生時は、サーボアンプ本体のLEDに表示されるのみですが、パラメータの設定でサーボアンプのDO出力コネクタピンに出力することができ、その信号をシーケンサに取り込んで使用することが可能です。 詳細表示
- FAQ番号:10777
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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サーボアンプで設定したパラメータがコントローラ側のフラッシュROMに自動で書き込まれず、電源ON時の初期化によって変更前のパラメータに上書きされることがあります。サーボアンプ側でパラメータを変更したら、コントローラのフラッシュROMに変更後のパラメータを保存してください。 詳細表示
- FAQ番号:10487
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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MR-J5-Aの場合、DOCOMはピン番号46と47の2つあります。ピン名称が同じ信号は内部でつながっているので、どちらを使っていただいても結構です。 詳細表示
- FAQ番号:10507
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 09:21
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検出器ケーブル形名末尾のL、Hはケーブルの屈曲寿命を示します。 L・・・標準品 H・・・高屈曲寿命品 検出器ケーブル屈曲寿命の詳細は、お使いのサーボアンプマニュアルの「特性」の章の”ケーブル屈曲寿命”を参照して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10648
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/23 11:37
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アナログモニタの出力電圧は、モニタする項目によって出力電圧範囲が変化します。 トルクを出力する場合、最大トルクで8Vになります。 例えばMR-J5-Aでトルク制限(パラメータNo.PA11, 12)を設定している場合、トルク制限値に達したときに8Vを出力します。 詳細表示
- FAQ番号:10428
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 10:21
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可能です。絶対位置検出システムを使用する場合は、コントローラとアンプ間での絶対位置を確立する必要があります。詳細については、マニュアルを参照してください。 バッテリレス絶対位置エンコーダの場合は、絶対位置データ保持用のバッテリは不要です。 詳細表示
- FAQ番号:10432
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- 更新日時:2025/01/22 10:26
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複数台のサーボアンプ使用時、1台のノーヒューズ遮断器(NFB)で電源を制御してもよいか?
1台のサーボアンプにNFBを各1台設置頂くようお願い致します。 NFBを共用しますと、電線との保護協調が取れなくなり、また、容量の異なるサーボアンプにおいてNFBを共用する場合は、容量の小さいサーボアンプを保護できなくなり、危険です。 詳細表示
- FAQ番号:10725
- 公開日時:2012/02/23 22:38
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