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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 Aシリーズ 』 内のFAQ

123件中 1 - 10 件を表示

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  • CADIFエラーNo5の内容確認

    エラーナンバー5は、変換不可能な命令解析時に発生します。 CADIFでは、サーボ専用命令をサポートしておりませんので、サーボ専用命令を除いたプ ログラムで変換を行って下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:11826
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • Windows版モーションソフトウェアについて

    Windows版ソフトではA273UHCPU(8軸)をサポートしていません。 詳細表示

    • FAQ番号:11838
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 仮想モードでの手動パルサ

    仮想モードの場合、テストモードでの出力軸のみ手動パルスを使用できます。 通常の運転では、手動パルスを使用できません。 詳細表示

    • FAQ番号:11839
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • インテリジェントコミュニケーションユニット

    ・A173UHCPU−S1はシーケンサCPUとしてA3UCPU相当を搭載しています。 A3UCPUでのインテリジェントコミュニケーションユニットA1SD51Sの使用が可能 となっていますので、同様にA173UHCPU−S1での使用が可能です。 ・インテリジェントコミュニケーションユニットA1SD51Sでは、... 詳細表示

    • FAQ番号:11843
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • メモリーカセットを A3NMCA24に拡張

    拡張ファイルレジスタ使用可能ブロックNoは A3NMCA16:No1〜No4、No10、No11 A3NMCA24:No1〜No7、No10〜No12 となります。 サブシーケンスプログラム容量は変わりません。 詳細表示

    • FAQ番号:11860
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 速度変更が効かない。

    SVSTによるプログラム起動処理は、10−21msかかります。始動処理中に速度 変更が実行されると、停止中と判断して速度変更は無視されます。始動時に速度変更が 必要な場合は、サーボプログラム中の指令速度を間接指定として始動時にセットしてく ださい。 詳細表示

    • FAQ番号:11918
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • 高速読み出し機能について

    モーションベースに装着した入力ユニットからの信号をトリガとして、送り現在値、偏 差カウンタ値などその他16種類のデータの中から同時最大11データを指定デバイス に読み出す機能です。 同期制御でシートのマーク検出時に各軸の位置をチェックし、基準位置との差を補正す る場合などに使用できます。 詳細表示

    • FAQ番号:11923
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • モーション用ベースに特殊ユニットが装着できますか

    モーション基本ベース及びモーション増設ベースには、シーケンサの特殊ユニットは装 着できません。モーション用ユニットとシーケンサの入出力ユニット(AX41等)だ け装着できます。 詳細表示

    • FAQ番号:11925
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • メカ機構の画面ハードコピーについて

    ハードコピー用のドライバS/Wが別途必要です。 例えばGRAPHICS.COMなどのドライバをCONFIG.SYS/AUTOE XEC.BATに組み込む必要があります。 詳細表示

    • FAQ番号:11928
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
  • A273UCPUからA273UHCPUへの置き換え

    OSタイプがSV13/SV22であれば、可能です。 このとき、A273UHCPUのOSは、8軸仕様のものを使用してください。 8軸仕様であれば、A273UとA273UHとで、位置決め専用デバイスは全く同じです。 [手順] 1.周辺ソフトウェアパッケージSW2SRX(NX)-GSV13P/GSV22Pを... 詳細表示

    • FAQ番号:11933
    • 公開日時:2012/03/21 10:39

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