よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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Qシリーズシンプルモーションユニット/位置決めユニット
『 Qシリーズシンプルモーションユニット/位置決めユニット 』 内のFAQ
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“Pr.3 1回転あたりの移動量”に 「36000000 (360.00000degree)」,“Pr.4 単位倍率”に「1」を設定してください。 “Pr.3 1回転あたりの移動量” × “Pr.4 単位倍率”で計算されるため、“Pr.3 1回転あたりの移動量”に「36000」,“Pr.4 単位倍率”に「100... 詳細表示
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“Pr.12 ソフトウェアストロークリミット上限値”と“Pr.13 ソフトウェアストロークリミット下限値”に同じ値を設定してください。ただし、手動制御(JOG運転、インチング運転、手動パルサ運転)時にソフトウェアストロークリミットを無効にする場合は、“Pr.15 ソフトウェアストロークリミット有効/無効設定”を無... 詳細表示
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外部に取り付けた同期エンコーダで同期運転した後に、同期を切り離して単独で元の位置 に戻るような制御は、モーションコントローラとシンプルモーションユニットで可能です。 モーションコントローラ 本体OS(SV22) シンプルモーションユニット QD77MS、LD77MH 詳細表示
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アラーム2149は、主回路オフ警告です。サーボアンプの主回路電源が供給されていない状態でサーボオンすると発生しますので、サーボオンの条件や主回路電源を確認してください。 詳細表示
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原点復帰基本パラメータ“Pr.45 原点アドレス(72+150n,73+150n)”に設定してください。 2ワード単位で設定し、シーケンサレディ信号 OFF→ON 時の値が有効になります。 ※n=軸No.-1 詳細表示
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位置決め始動をする方法には以下の2種類があります。 (1) “Cd.3 位置決め始動番号”に始動番号を設定し、位置決め始動信号をONします。 (2) 専用命令 「ZP.PSTRT1,ZP.PSTRT2,ZP.PSTRT3,ZP.PSTRT4」 を使用します。 <軸1を始動する場合のプログラム例>: ... 詳細表示
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移動量“0”の位置制御をした場合もBUSY信号はONしますが、ON時間が短いため、シーケンスプログラムでON状態を検出できない場合があります。 詳細表示
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エラー106は、停止指令がON状態で始動要求を行ったときに出るエラーです。軸停止信号による停止指令がOFFであることを確認して、軸エラーリセットを行い、始動信号をONしてください。 詳細表示
- FAQ番号:17714
- 公開日時:2013/10/23 08:05
- カテゴリー: サーボシステムコントローラ , LD77MH , QD77GF , LD77MS
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(1)単位は(バッファメモリの内容×0.1)[%]です。 (2)モータ電流値の符号については以下のとおりです。 ・プラス(+)は正転方向のモータ電流値 ・マイナス(-)は逆転方向のモータ電流値 詳細表示
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“Pr.17 トルク制限設定値”と“Cd.22 トルク変更値”のいずれか小さい方の値でトルク制限をします。 トルクがトルク制限に達すると、“Md.108 サーボステータス”の「b7:トルク制限中」がONします。 このフラグを条件に、運転の停止や逆方向の運転の指令などをするプログラムを作成してください。 ... 詳細表示
- FAQ番号:20141
- 公開日時:2018/06/05 08:57
- 更新日時:2018/08/20 09:40
- カテゴリー: QD75M
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