よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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Qシリーズシンプルモーションユニット/位置決めユニット
『 Qシリーズシンプルモーションユニット/位置決めユニット 』 内のFAQ
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トルク制御中に速度変更はできません。 “Cd.146 トルク制御モード時速度制限値”で速度制限値を変更してください。 詳細表示
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JOG運転中、停止中に関係なくトルク制限値を変更することができます。“Cd.22 トルク変更値”に変更値を設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:18437
- 公開日時:2015/04/03 11:01
- カテゴリー: QD75M
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フィードバックパルス数の設定値は、 7:131072PLS 6:32768PLS が正です。 詳細表示
- FAQ番号:11844
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: QD75M
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“Cd.6 再始動指令”に「1」を設定すると、再始動します。(停止位置から停止した位置決めデータの終点へ再度位置決めを行います。) 詳細表示
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エラー2035は、サーボアンプで指令周波数異常を検出したときに出るサーボエラーです。以下の対策を実施してください。 1) サーボモータ許容回転速度(許容速度)以上の指令になっている場合 ・運転パターンを見直してください。2) サーボモータ許容回転速度(許容速度)未満の指令になっている場合 ・入出力信号の... 詳細表示
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タッチパネル上で速度を徐々に変更するには、以下の2つの方法があります。(1) 速度変更機能 タッチパネル上のデータを“Cd.14 速度変更値”に設定し、“Cd.15 速度変更要求”に 「1」を設定してください。(2) オーバライド機能 タッチパネル上で、“Cd.13 位置決め運転速度オーバライド”の値を設... 詳細表示
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インクリメンタル方式を使用して下さい。①315度から0度経由で45度への移動移動量が正の場合は時計回りとなります。(現在値の増加方向に移動)②45度から0度経由の315度への移動移動量が負の場合は反時計回りとなります。(現在値の減少方向に移動) (参考)(1)インクリメンタル方式による位置決め制御の場合、移動量... 詳細表示
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エラー106は、停止指令(出力信号/外部入力)がON状態で始動要求を行ったときに出るエラーです。停止指令の状態を確認後、軸エラーリセットを行い、始動信号をONしてください。(1) 出力信号による停止指令がOFFであることを確認してください。(2) 外部入力による停止信号(STOP)がOFFであることを確認してください。 詳細表示
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指令速度と Pr.8 速度制限値の関係は 速度制限値 ≧ 指令速度 となります。 指令速度を速度制限値以上に上げても速度制限値でクランプされますので、速度制限値を確認してください。 詳細表示
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(1) 位置指令方法はかわりません。 (2) Pr.2 1回転あたりのパルス数は QD75M と QD75MH で使用するモータのエンコーダ分解能に合わせて設定してください。 MR-J3 で使用するサーボモータの分解能は 262144パルスになります。 詳細表示
- FAQ番号:11882
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- カテゴリー: QD75MH
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