よくあるご質問
(FAQ)
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よくあるご質問(FAQ)製品について
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- 製品について > 制御機器 > サーボシステムコントローラ > Qシリーズシンプルモーションユニット/位置決めユニット > QD75M
製品について
製品について
『 QD75M 』 内のFAQ
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3軸直線補間と円弧補間は、連続運転はできません。 連続位置決め制御、連続軌跡制御を実行する場合は、制御軸数、対象軸が同じである必要があります。 2軸直線補間と円弧補間は連続運転可能です。 詳細表示
- FAQ番号:11872
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2018/06/21 14:01
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軸エラーリセットを実行しないと運転できません。エラー要因を取り除き、位置決めユニット/シンプルモーションユニットの軸エラーリセット後に原点復帰を実行してください。 位置決め運転を実行する場合も、エラー要因を取り除いて軸エラーリセットした後、始動してください。 詳細表示
- FAQ番号:17101
- 公開日時:2013/03/04 08:20
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“Cd.3 位置決め始動番号”の設定値の詳細は以下の通りです。 1~600:位置決めデータNo. 7000~7004: ブロック始動指定No. 9001: 機械原点復帰 9002: 高速原点復帰 9003: 現在値変更 9004: 複数軸同時始動 詳細表示
- FAQ番号:16124
- 公開日時:2012/08/24 19:41
- 更新日時:2018/05/22 08:22
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“Pr.22 入力信号論理選択”に「1:正論理」を設定し、ハードウェアストロークリミットを配線しないと無効になります。 詳細表示
- FAQ番号:11874
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2018/05/21 08:38
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原点復帰基本パラメータ“Pr.45 原点アドレス(72+150n,73+150n)”に設定してください。 2ワード単位で設定し、シーケンサレディ信号 OFF→ON 時の値が有効になります。 ※n=軸No.-1 詳細表示
- FAQ番号:16128
- 公開日時:2012/08/24 19:53
- 更新日時:2018/05/28 11:26
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エラー1201は、絶対位置復元用バックアップデータを消失したときに出るエラーです。サーボアンプのバッテリを確認後、機械原点復帰を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:16405
- 公開日時:2012/11/01 17:58
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位置決め始動をする方法には以下の2種類があります。 (1) “Cd.3 位置決め始動番号”に始動番号を設定し、位置決め始動信号をONします。 (2) 専用命令 「ZP.PSTRT1,ZP.PSTRT2,ZP.PSTRT3,ZP.PSTRT4」 を使用します。 <軸1を始動する場合のプログラム例>: ... 詳細表示
- FAQ番号:11894
- 公開日時:2012/03/21 10:39
- 更新日時:2018/08/10 16:32
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“Pr.17 トルク制限設定値”と“Cd.22 トルク変更値”のいずれか小さい方の値でトルク制限をします。 トルクがトルク制限に達すると、“Md.108 サーボステータス”の「b7:トルク制限中」がONします。 このフラグを条件に、運転の停止や逆方向の運転の指令などをするプログラムを作成してください。 ... 詳細表示
- FAQ番号:20141
- 公開日時:2018/06/05 08:57
- 更新日時:2018/08/20 09:40
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(1)単位は(バッファメモリの内容×0.1)[%]です。 (2)モータ電流値の符号については以下のとおりです。 ・プラス(+)は正転方向のモータ電流値 ・マイナス(-)は逆転方向のモータ電流値 詳細表示
- FAQ番号:11896
- 公開日時:2012/03/21 10:39
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変更を有効にするためには、サーボパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択”を設定後、サーボアンプの電源をOFFにしてから再投入するか、コントローラリセットを実施して原点復帰してください。 詳細表示
- FAQ番号:18641
- 公開日時:2015/04/09 18:06
- 更新日時:2018/06/05 09:09
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