よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 省エネ・検針・配電監視システム 』 内のFAQ
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設定値は不揮発性メモリに記憶されるため消えることはありません。時計およびロギングデータ、システムログデータは停電補償用の電池が切れていない限りは消えません。なお、電池の停電補償時間は累計1年間(日平均温度35℃以下)です。3年ごとの交換を推奨いたします。 詳細表示
- FAQ番号:18448
- 公開日時:2015/02/24 13:05
- カテゴリー: エネルギー計測ユニット
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設定値、時計、データを保持します。ただし、電池電圧低下によりシステム警報が発生している場合は設定値などが保持されない可能性があります。 電池は交換できないため、機器の更新を検討ください。 なお、停電補償時間は累計10年です。 詳細表示
- FAQ番号:18446
- 公開日時:2015/02/14 12:06
- 更新日時:2017/01/12 12:00
- カテゴリー: デマンド監視制御装置
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電池の交換はできません。 電池電圧低下によりシステム警報が発生している場合は、機器の更新をご検討ください。 なお、停電補償は累計10年です。 詳細表示
- FAQ番号:18443
- 公開日時:2015/02/14 12:07
- 更新日時:2016/07/01 10:38
- カテゴリー: デマンド監視制御装置
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EcoServerⅢで現在値を表示させると空白(ブランク)になる
計測エラーが発生している可能性があります。Web画面上のシステムログファイルより計測エラーが発生していないか確認してください。計測エラーが発生していた場合,配線に短絡や断線がないか,設定値が正しいか等の確認を行ってください。 詳細表示
- FAQ番号:18429
- 公開日時:2015/01/05 13:30
- カテゴリー: 省エネデータ収集サーバ
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EcoServerⅠからEcoServerⅢに置き換える場合の設定値およびデータ移行について
設定値およびデータの移行はできません。設定値は再設定をしてください。 詳細表示
- FAQ番号:18383
- 公開日時:2014/12/11 21:36
- カテゴリー: 省エネデータ収集サーバ
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検針コントローラの日次データファイルにスマートメーターの30分タイムデータが記録されるタイミングについて
検針コントローラの日次データファイルへスマートメーターの30分タイムデータが記録されるタイミングはデータ収集サイクルの設定内容により異なります。【データ記録タイミング】 <データ収集サイクルが30分の場合> B/NET:毎時5分/35分 無線 :毎時25分/55分 <データ収集サイクルが60分の場合> B/... 詳細表示
- FAQ番号:18296
- 公開日時:2014/10/01 17:16
- カテゴリー: 集中自動検針システム
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直接接続は出来ません。FXシーケンサのRS-485ポートをLAN⇔シリアル変換器(接続可能品:ラインアイ製 SI-65)と接続し、Ethernetに変換することでEcoServerIIIのLANインタフェースCH2と接続できます。 詳細表示
- FAQ番号:18295
- 公開日時:2014/10/02 11:51
- カテゴリー: 省エネデータ収集サーバ
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検針コントローラモデルLの500点用と1000点用の設定ソフトウェア共存
同じパソコンに両方をインストールすることはできません。 詳細表示
- FAQ番号:18208
- 公開日時:2014/08/11 18:20
- カテゴリー: 集中自動検針システム
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B/NETインタフェースユニット(A1SJ71B62-S3)の代替機種はB-QIFです。 A1SJ71B62-S3に接続していた伝送ターミナルや伝送専用電源はそのまま流用できますが、シーケンサをMELSEC-Qシリーズへ置き換える必要があります。また、バッファメモリのアドレス、入出力信号などが異なるためラダープ... 詳細表示
- FAQ番号:12969
- 公開日時:2012/02/24 21:28
- 更新日時:2018/10/25 13:53
- カテゴリー: システム端末機器
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時計・IPアドレスの設定でしか使用出来ません。 詳細表示
- FAQ番号:12965
- 公開日時:2012/02/24 21:28
- カテゴリー: 集中自動検針システム
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