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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation
よくあるご質問(FAQ)製品について
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『 省エネ・検針・配電監視システム 』 内のFAQ

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  • ロール紙の消耗について

    メータの点数によって変わってきます。 取扱説明書(資料番号:IB63452)に目安が記載されています。 メータが20点の場合は、検針のみで約56回となります。 取扱説明書はFAサイト FAトップのダウンロードページ(マニュアル)からダウンロードできます。 詳細表示

  • 現在デマンドによる負荷制御

    DM-100CPSでは現在デマンドによって負荷を制御することはできません。予め調整警報値(遮断する負荷容量)を設定しておき、調整電力(超過)≧調整警報値の条件で負荷を遮断します。詳細はDM-100CPSの取扱説明書をご参照ください。 詳細表示

  • B-QIFでのアドレス拡張ユニット使用について

    B-QIFはアドレス拡張ユニットをサポートしておりませんので使用できません。 詳細表示

  • 時限警報について

    時限警報はデマンド時限(30分)通過時に出力される警報です。デマンド監視制御装置と他の機器の同期をとるために使用します。通常動作中の時限通過時に時限警報出力接点が”クローズ”となり、3秒経過すると”オープン”となります。 詳細表示

  • 検針コントローラのバッテリ交換の注意点(B-AM100SN、B-AM300SN、B-AM500SN)

    バッテリを交換する際は必ず検針コントローラ(B-AM)の電源をOFFしてください。電源をONした状態でバッテリを交換すると、感電や誤動作・故障の原因になります。 なお、バッテリ交換は3分以内に行ってください。バッテリを外した状態で3分を超える時間が経過した場合、最新1時間のデータおよび時計が初期化される可能性が... 詳細表示

  • 停電時の動作(DM-100CPW、DM-100CPS)

    設定値、時計、データを保持します。ただし、電池電圧低下により異常警報が発生している場合は設定値などが保持されない可能性があります。 電池は交換できないため、機器の更新を検討ください。 なお、停電補償時間は累計5年です。 詳細表示

  • 日月報・原単位分析ソフトウェアのバージョンアップ時の注意点

    主な注意点は次の2つです。 1.2003年7月~2006年6月生産分のハードウェアキー(長さ:52mm)は、EcoMeasureⅢでは使用できません。  EcoMeasureⅢに対応したハードウェアキーと、ハードウェアキーのデバイスドライバが必要です。最寄りの代理店または弊社支社にお問い合わせください。 ... 詳細表示

  • デマンド制御の接点について(デマンド監視機能付EcoServerⅢ)

    デマンド制御の接点として設定可能な端末は次のようになります。 1.B/NET伝送品(MES3-255B-DM)の場合  ・EcoServerⅢ本体(接点出力部)  ・デジタル出力用伝送ターミナル   形名:B-DY4A、B-DY16A、B-2PDY4、B-6PDY16  ・デジタル入出力用伝送ターミナル... 詳細表示

  • 伝送ターミナル電池異常について

    伝送ターミナル電池異常は、検針カウンタ(形名:B-MPX24B)の停電補償用電池(バックアップ電池)が正しく接続されていないか、消耗している場合に発生します。 消耗している場合は、交換してください。停電補償用電池が消耗している場合、検針カウンタの電池ランプが点灯します。 交換後、自動端末診断が実施されるこ... 詳細表示

  • 2016年10月以前の基本ユニットをご使用の場合の注意事項(EcoMonitorPlus)

    次の条件の場合に、増設ユニットの接続可能台数が最大2台までとなります。 ・基本ユニットの製品バージョンがAの場合 ・CC-Link通信ユニット(形名:EMU4-CM-C)と組合わせる場合 ・パルス入力ユニット(形名:EMU4-PX4)、およびアナログ入力ユニット(形名:EMU4-AX4)を1台以上増設する場... 詳細表示

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