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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 省エネ支援機器 』 内のFAQ

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  • 時限警報について

    時限警報はデマンド時限(30分)通過時に出力される警報です。デマンド監視制御装置と他の機器の同期をとるために使用します。通常動作中の時限通過時に時限警報出力接点が”クローズ”となり、3秒経過すると”オープン”となります。 詳細表示

  • 電池交換について(DM-80CS、DM-90CS)

    電池の交換はできません。 電池電圧低下によりシステム警報が発生している場合は、機器の更新をご検討ください。 なお、停電補償は累計10年です。 詳細表示

  • MODBUS®RTU通信とオプションユニットでの同時データ収集

    MODBUS®RTU通信および、接続したオプションユニットでのデータ収集を同時に行うことは可能です。 ただし、ロギングユニット(形名:EMU4-LM)およびSDメモリカード(SDカード)のロギングデータをMODBUS®RTU通信で収集することはできません。 ※MODBUSは、シュナイダー エレクトリック ... 詳細表示

  • 電池の交換(DM-300/DM-300P)

    保守対応期間が終了しているため、電池の交換はできません。DM-100CPWへの更新をご検討ください。 また、電池電圧が低下した状態で停電した場合、全設定値、全データが消失します。ご使用の際は停電復旧後に再設定を行ってください。 なお、停電補償時間は累計1年です。 詳細表示

  • FTPサーバへ転送可能なファイル(EcoServerⅡ)

    次のファイルが転送できます。CSV形式で保存されます。・日次データ・月次データ・ズームデータ・仮想(日次、月次)データ・原単位(日次)データ・稼動履歴データ・システムログ 詳細表示

  • 特別高圧回路の計測について

    特別高圧回路での使用可否は次のとおりです。 (1)EcoMonitorPlus(形名:EMU4-BM1-MB、EMU4-HM1-MB、EMU4-A2、EMU4-VA2) 計器用変成器と組み合わせることで使用可能です。使用可能な最大回路電圧は110000Vです。 (2)EcoMonitorLight(EM... 詳細表示

  • デマンドについて

    「デマンド」を直訳すると「需要」となります。電力の取引で用いられるデマンドとは、需要電力のことで、定義としては「30分間の平均電力」となります。この30分は時刻固定で正時(**時00分)から**時30分までの30分間または**時30分から次の正時までの30分間です。この30分間のことをデマンド時限と呼びます。 実... 詳細表示

  • 自動収集の注意事項(EcoAdviser)

    自動収集を行うときは次の点に注意してください。 ①パソコンがスリープ状態の場合は自動収集が行われません。  電源オプションを確認し、スリープ状態へ移行する設定時間を「なし」にしてください。 ②EcoAdviserを起動状態にしておいてください。  停電などによってパソコンの電源が切れていたり、EcoAdv... 詳細表示

  • EcoMeasureⅢからの設定値移行可否(EcoAdviser)

    EcoMeasureⅢの設定値をEcoAdviserに移行することはできません。 EcoMeasureⅢと同じ帳票の内容にしたい場合、EcoAdviserで改めて設定していただく必要があります。 詳細表示

  • IPアドレスの変更方法(形名:EMU4-CM-CIFB)

    MELSEC iQ-Rシリーズと組み合わせて使用する場合、IPアドレス、サブネットマスクの変更はGX Works3から変更できます。 変更手順の詳細は「プログラミングマニュアル(CC-Link IEフィールドネットワークBasic編)(SLMP編)」(資料番号:LEN180086)を参照してください。 その他... 詳細表示

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