コンデンサに標準的に内蔵されている放電抵抗では５分(低圧は３分）かかる放電時間が、放電コイルを採用すると５秒にまで短縮されます

設置条件について

倒立使用については不可につき、正立使用でお願いします。

繰り返し放電について

放熱の制約上、何度でも連続放電できるものではありません。一般的には、５秒間隔で連続５回の放電を行った場合には、６時間の休止時間が必要です。

コンデンサに標準的に内蔵されている放電抵抗では５分(低圧は３分）かかる放電時間が、放電 コイルを採用すると５秒にまで短縮されます

放熱の制約上、何度でも連続放電できるものではありません。 一般的には、５秒間隔で連続５回の放電を行った場合には、６時間の休止時間が必要です。

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