よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
Lシリーズシンプルモーションユニット
『 Lシリーズシンプルモーションユニット 』 内のFAQ
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“Cd.6 再始動指令”に「1」を設定すると、再始動します。(停止位置から停止した位置決めデータの終点へ再度位置決めを行います。) 詳細表示
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3軸直線補間と円弧補間は、連続運転はできません。 連続位置決め制御、連続軌跡制御を実行する場合は、制御軸数、対象軸が同じである必要があります。 2軸直線補間と円弧補間は連続運転可能です。 詳細表示
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インクリメンタル方式を使用して下さい。①315度から0度経由で45度への移動移動量が正の場合は時計回りとなります。(現在値の増加方向に移動)②45度から0度経由の315度への移動移動量が負の場合は反時計回りとなります。(現在値の減少方向に移動) (参考)(1)インクリメンタル方式による位置決め制御の場合、移動量... 詳細表示
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“Pr.12 ソフトウェアストロークリミット上限値”と“Pr.13 ソフトウェアストロークリミット下限値”に同じ値を設定してください。 詳細表示
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指令速度には影響ありません。 ただし、速度制限値の変更により、実際の加減速時間は影響を受けます。 詳細表示
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QD75には位置追従制御はありません。 Qモーションには、位置追従制御があります。 詳細表示
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運転中に任意のタイミングで速度変更をすることができます。 “Cd.14 速度変更値”を設定した後、“Cd.15 速度変更要求”に「1」を設定してください。 詳細表示
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エラー1205(SSCNET通信異常)は、サーボアンプから受信したデータが異常な場合に出るエラーです。 <サーボパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択” を変更した場合> ・原点復帰をやり直してください。 <サーボパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択” を変更していない場合> ・SS... 詳細表示
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“Pr.3 1回転あたりの移動量”に 「36000000 (360.00000degree)」,“Pr.4 単位倍率”に「1」を設定してください。 “Pr.3 1回転あたりの移動量” × “Pr.4 単位倍率”で計算されるため、“Pr.3 1回転あたりの移動量”に「36000」,“Pr.4 単位倍率”に「100... 詳細表示
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サーボの状態は、以下のモニタデータで確認することができます。 ・“Md.108 サーボステータス” ・“Md.125 サーボステータス3”(QD77MS, LD77MS, LD77MH) ・“Md.126 サーボステータス4”(QD77MS, LD77MS) ・“Md.127 サーボステータス5”... 詳細表示
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