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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

Lシリーズシンプルモーションユニット

『 Lシリーズシンプルモーションユニット 』 内のFAQ

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  • 位置決め始動番号

    “Cd.3 位置決め始動番号”の設定値の詳細は以下の通りです。  1~600:位置決めデータNo.  7000~7004: ブロック始動指定No.  9001: 機械原点復帰  9002: 高速原点復帰  9003: 現在値変更  9004: 複数軸同時始動 詳細表示

  • ハードウェアストロークリミット機能

    “Pr.22 入力信号論理選択”に「1:正論理」を設定し、ハードウェアストロークリミットを配線しないと無効になります。 詳細表示

  • モータ電流値

    (1)単位は(バッファメモリの内容×0.1)[%]です。 (2)モータ電流値の符号については以下のとおりです。   ・プラス(+)は正転方向のモータ電流値  ・マイナス(-)は逆転方向のモータ電流値 詳細表示

    • FAQ番号:11896
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: QD75MH  ,  QD75M  ,  QD77MS  ,  LD77MH
  • 緊急停止

    “Pr.82 緊急停止有効/無効設定”を「1:無効」にすると、緊急停止信号を配線しなくても緊急停止になりません。 詳細表示

    • FAQ番号:11873
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: QD75MH  ,  QD77MS  ,  LD77MH
  • 簡易の押し当て

    押し当て対象物の先を目標値とした位置制御で、トルク制限値を低くして始動します。押当て対象物に押し当たり、 “Md.108 サーボステータス”のトルク制限中がONしたところで軸停止をしてください。押当て対象物に押し当たったとき速度が速いと、誤差過大エラー(エラーコード:2052)となることがあります。最後に“Md... 詳細表示

    • FAQ番号:11875
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: QD75MH  ,  QD75M  ,  QD77MS  ,  LD77MH
  • BUSY信号

    移動量“0”の位置制御をした場合もBUSY信号はONしますが、ON時間が短いため、シーケンスプログラムでON状態を検出できない場合があります。 詳細表示

  • JOG運転中の速度変更

    JOG運転中の速度変更は可能です。“Cd.14 速度変更値”に変更する速度を設定し、“Cd.15 速度変更要求”に「1 」を設定することにより、速度変更することができます。 詳細表示

  • エラー106

    停止指令(出力信号/外部入力)がON状態で始動要求を行ったエラーです。 (1) 出力信号による停止指令がOFFであることを確認してください。    Y4:軸1,Y5:軸2,Y6:軸3,Y7:軸4 (2) 外部入力による停止信号(STOP)がOFFであることを確認してください。 詳細表示

    • FAQ番号:11915
    • 公開日時:2012/03/21 10:39
    • カテゴリー: QD75MH  ,  QD75M  ,  QD77MS  ,  LD77MH
  • アラーム2149

    アラーム2149は、主回路オフ警告です。サーボアンプの主回路電源が供給されていない状態でサーボオンすると発生しますので、サーボオンの条件や主回路電源を確認してください。 詳細表示

  • サーボモータの回転方向

    変更を有効にするためには、サーボパラメータ “PA14 回転方向選択/移動方向選択”を設定後、サーボアンプの電源をOFFにしてから再投入するか、コントローラリセットを実施して原点復帰してください。 詳細表示

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