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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 GT14 』 内のFAQ

227件中 71 - 80 件を表示

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  • ヒストリカルトレンドグラフ機能と過去のロギングデータ表示について

    ヒストリカルトレンドグラフ機能で過去のロギングデータを表示するためには以下の スイッチ(キーコードスイッチ)を画面上に配置して操作してください。 ・グラフ移動(進む):FFF4(h)  表示中のデータより、1つ過去のロギングデータが表示できます。 ・グラフ移動(戻る):FFF5(h)  表示中のデータよ... 詳細表示

    • FAQ番号:17053
    • 公開日時:2013/01/30 15:00
    • 更新日時:2018/08/10 16:56
  • GOT本体でのロギングファイル削除について

    以下の方法でロギングファイルを削除できます。 1. ユーティリティ画面で削除する  GOT本体のユーティリティ画面で操作します。  ・GT27、GT25、SoftGOT2000の場合   [メインメニュー]-[データ管理]-[ロギング情報]  ・GT21の場合   [メインメニュー]-[データ管理... 詳細表示

    • FAQ番号:16704
    • 公開日時:2012/12/25 15:00
    • 更新日時:2023/04/03 13:21
  • SRAMユーザ領域の空き容量確認について

    GOTのユーティリティ機能から確認できます。 1. GT16の場合   [メインメニュー]-[保全機能]-[メモリ・データ管理]-[SRAM管理] 2. GT14の場合   [メインメニュー]-[プログラム/データ管理]-[SRAM管理] 詳細表示

    • FAQ番号:16677
    • 公開日時:2012/12/25 15:00
    • 更新日時:2018/09/19 09:49
  • 入力確定(Enter)後のキーウィンドウとカーソル消去について

    ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降、  GT Designer3 (GOT1000) Version1.00A以降の場合 キーウィンドウとカーソルの動作設定を以下のように設定してください。 【設定箇所】 1. プロジェクト単位で設定する方法と画面単位で設定する方... 詳細表示

    • FAQ番号:12590
    • 公開日時:2012/03/30 18:26
    • 更新日時:2018/09/18 09:03
  • GOT-F900シリーズからGOT2000シリーズへ置き換え時の「システム画面」について

    GOT-F900シリーズでは画面番号1001番以降がシステム画面ですが、 GOT2000シリーズ、GOT1000シリーズではユーティリティ画面になるため、画面番号を意識する必要はありません。 なお、GOT-F900 シリーズのシステム画面とGOT2000シリーズ、GOT1000シリーズのユーティリティ画面で ... 詳細表示

    • FAQ番号:24309
    • 公開日時:2018/12/28 09:36
  • スクリーンセーブ時の画面指定について

    スクリーンセーブ時に表示する画面は、指定できません。また、スクリーンセーブ時には、 画面には何も表示されません。 詳細表示

    • FAQ番号:17858
    • 公開日時:2014/01/31 15:00
    • 更新日時:2018/03/06 14:57
  • ヒストリカルトレンドグラフの停電保持について

    バッファリングエリアに保存されているロギングデータを電源再投入後にヒストリカルトレンドグラフに 再表示するには、SRAM停電保持機能を使用してください。 SRAM停電保持機能は画面作成ソフトウェアで設定してください。 1. GT27、GT25  ◆GT Designer3 (GOT20... 詳細表示

    • FAQ番号:17035
    • 公開日時:2013/01/30 15:00
    • 更新日時:2023/04/03 13:46
  • ヒストリカルトレンドグラフの表示について

    ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 [表示条件]タブの[表示/非表示を制御する]を指定した場合、 表示条件に該当しているか確認してください。 ◆GT Designer3 (GOT1000) Version1.00A以降の場合 GOT本体にオプション機能... 詳細表示

    • FAQ番号:17032
    • 公開日時:2013/01/30 15:00
    • 更新日時:2018/08/10 15:39
  • QCPUからのGOTの正常動作確認(生存確認)について

    QCPUの特殊リレーSM413(2秒クロック)をモニタし、GOTの状態監視機能を使用することで、 GOTが正常に動作/通信しているかを判断できます。 1. GOTの状態監視機能をプロジェクト単位で、以下のように2つ設定してください。   GOTが正常に動作/通信している間、M0が1秒おきON/OFFを繰り返... 詳細表示

    • FAQ番号:12638
    • 公開日時:2012/03/30 18:26
    • 更新日時:2018/09/06 09:08
  • ロギング(バッファ履歴モード)設定変更前のロギングデータの扱いについて

    ロギング設定(バッファ履歴モード([バッファリングエリアに保存する])を選択)を変更した プロジェクトデータをGOTに書き込んだ場合、保存されているロギングデータは、 バッファ保存の有無により異なります。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1の場合  [ロギング]ダイア... 詳細表示

    • FAQ番号:20112
    • 公開日時:2018/09/07 15:05
    • 更新日時:2023/03/14 09:47

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