GOT1000シリーズのワークスペース形式プロジェクトをGOT2000シリ...
GOT1000シリーズのワークスペース形式プロジェクトをGOT2000シリーズに変換する方法は以下のとおりです。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 1. [プロジェクト]→[開く]を選択し、[プロジェクトを開く]ダイアログを表示する。 [1ファイル... 詳細表示
ロギングファイル(G2Lファイル)のCSVファイル変換について
以下の方法でG2LファイルをCSVファイルに変換できます。 1. GOT本体のユーティリティ機能で変換する GT27/GT25/SoftGOT2000の場合 [メインメニュー]-[データ管理]-[ロギング情報] 2. GT Designer3 (GOT2000) のロギングファイル変換機能で変換す... 詳細表示
1台のシーケンサと2台のGOTのEthernet接続について
GT27モデル、GT25モデル、GT21モデル(Ethernet接続モデル)は、1台の三菱電機シーケンサに複数台の GOTをEthernet接続できます。接続可能なGOTの台数は、接続機器により異なります。 1.MELSEC iQ-Rシリーズ、モーションコントローラCPU(MELSEC iQ-Rシリーズ)、 ... 詳細表示
標準キーウィンドウの編集は、下記項目のみ編集(設定変更)が可能です。 ・デザインの変更 ・入力中の値、入力前の値、入力可能範囲の表示/非表示の変更 ・キーウィンドウの大/小の変更 ただし使用する機種によって、設定変更の可否に差があります。 その他のカスタマイズに関してはユーザ... 詳細表示
BootOSをインストールすることにより工場出荷時の状態に戻ります。 詳細については下記を参照してください。 GT Designer3 (GOT2000) 画面設計マニュアル (SH-081219-W) 「4.3.2章 データを転送する ■1 GOT1台にデータを書き込む (3) BootOSの書き込み... 詳細表示
MELSECシリーズにおける入出力番号・ユニット番号について
MELSECシリーズ(※1)における入出力番号(先頭XY)・ユニット番号(ユニットNo.)とは 「インテリジェント機能ユニット(バス変換ユニット)」のバッファメモリにアクセスする時に指定する番号です。 MELSECシリーズ内で以下のように番号の割り付け方が異なります。 【入出力番号(先頭XY)】 図1... 詳細表示
GT Designer3のUSBドライバがパソコンにインストールされていることを確認する方法を以下に示します。 1. パソコンとGOTをUSBケーブルで接続し、GOTの電源をONする。 または、GOTの電源をONした状態でパソコンとGOTをUSBケーブルで接続する。 2. [Win]+[R]で[ファ... 詳細表示
ウィンドウ画面を閉じる方法は以下の3種類があります。 1. ウィンドウ画面に表示されるタイトルバー右の[×]ボタンをタッチする ※タイトルバーを非表示にしているときは使用できません。 2. タッチスイッチでウィンドウ画面を閉じる タッチスイッチでウィンドウ画面(オーバラップウィンドウ、スーパーイン... 詳細表示
ヒストリカルトレンドグラフ機能は、ロギング機能で収集したデバイスのデータ(ロギングデータ)を 時系列でグラフ表示する機能です。 また、トレンドグラフ機能と異なり、グラフの横軸の表示範囲外となった過去のデータも表示することが できます。 詳細については、下記を参照してください。 GT Designer... 詳細表示
GOT2000シリーズとバーコードリーダ等とのUSB接続可否について
GOT2000シリーズでは、バーコードリーダ、二次元コードリーダとUSB接続できます。 RFIDとはUSB接続ができません。 ただし、接続するバーコードリーダ/二次元コードリーダは下記の条件を満たす必要があります。 • USBキーボードインタフェースを持っていること • USBキーボードの種別で、... 詳細表示
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