よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 SoftGOT2000 』 内のFAQ
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ユーザアラームでのデータストレージ保存時のファイル名について
アラームIDごとに異なるファイル名で保存されます。 デフォルトのファイル名はAAM*****.G2Aです(*はアラームID)。 ファイル名は変更可能です。 詳細表示
- FAQ番号:20677
- 公開日時:2018/09/25 16:35
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アラーム機能を制御するトリガは主に3つあります。 ・保存トリガ:バッファリングエリアのデータをアラームファイル(G2A)に出力する ・変換トリガ:アラームファイル(G2A)をUnicodeテキスト、CSVファイルに出力する ・バッファリングエリア消去トリガ:バッファリングエリアのデータを消去する トリガに... 詳細表示
- FAQ番号:25167
- 公開日時:2019/07/17 15:13
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画面作成ソフトウェアでビットランプの文字列をOFFとONで異なる文字列にする方法について
画面作成ソフトウェアでビットランプの文字列をOFFとONで異なる文字列にする方法を以下に示します。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 [ビットランプ]ダイアログ→[文字]タブを選択し、[OFF=ON]のチェックボックスを外す。 図1 詳細表示
- FAQ番号:25117
- 公開日時:2019/07/09 17:51
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ヒストリカルデータリストでデバイスのデータ形式に文字列を設定する方法について
ヒストリカルデータリストで表示するデバイスのデータ形式に文字列を設定できます。 画面作成ソフトウェアで設定してください。 図1 ヒストリカルデータリストに文字列を表示した例 1. ロギングの設定 (1) 収集するデバイスの一覧を表示する。 ◆GT Designer3 (GOT20... 詳細表示
- FAQ番号:25178
- 公開日時:2019/07/17 15:14
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SRAMユーザ領域に保存されているアラームデータの出力について
SRAMユーザ領域に保存されているユーザアラーム監視で収集したアラームデータを SDメモリカード、USBメモリに出力できます。 GT Designer3 (GOT2000)の設定と、GOTの操作が必要です。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 GT D... 詳細表示
- FAQ番号:24507
- 公開日時:2019/01/11 16:29
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ワードコメントを使用し、条件範囲と図形色を設定してください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 1. [オブジェクト]-[コメント表示]-[ワードコメント]-[デバイス/スタイル]タブで 通常時の[図形]と[図形色]を設定。 2. 「+」アイコン... 詳細表示
- FAQ番号:23210
- 公開日時:2018/09/25 16:44
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プロジェクトデータを格納したデータストレージへのファイル保存について
起動するプロジェクトデータを格納したデータストレージ(SDメモリカード、USBメモリ)に レシピデータを保存できます。 詳細表示
- FAQ番号:23148
- 公開日時:2018/10/01 17:59
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GT Designer3 (GOT2000)でCSVファイルを追加出力するように設定してください。 [ユーザアラーム監視]ダイアログで指定したトリガ種別のタイミングでCSVファイルが 生成されます。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 GT Desig... 詳細表示
- FAQ番号:20686
- 公開日時:2018/09/25 16:36
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ファイル保存モードの処理の流れは以下となります。 1. [デバイス値を収集するタイミング]のトリガ成立時にデバイス値を収集しログデータとしてバッファリングエリアに 格納します。 2. [ログをテンポラリファイルに保存するタイミング]のトリガ成立時、またはバッファリングエリアに格納したログデータ... 詳細表示
- FAQ番号:20099
- 公開日時:2018/09/07 16:57
- 更新日時:2023/03/06 16:55
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デバイスデータ転送機能とは、任意のトリガまたは周期で、指定したデバイスの値を 読み出して別のデバイスに書き込む機能です。 詳細表示
- FAQ番号:44169
- 公開日時:2023/12/25 10:23
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