下記のいずれかの方法にて、 画面作成ソフトウェアを使用せずに、GOT2000シリーズのリソースデータを パソコンに転送できます。 1. データ転送ツール(*1)を使用してファイル転送する。 2. ファイル転送機能(FTP転送)を使用してファイルを転送する。 (Ethernet搭載機種限定) 3... 詳細表示
[画面切り換えデバイス]に格納された値の画面をウィンドウ画面 (オーバラップウィンドウ、スーパーインポーズウィンドウ、ダイアログウィンドウ)として表示します。 使用するウィンドウ画面の画面切り換えデバイスにデバイスが設定されているか、および、 画面切り換えデバイスの値が正しいかを確認してください。 使用す... 詳細表示
◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 キーウィンドウの表示位置の指定は、以下の設定を行ってください。 1. [共通の設定]-[GOT環境設定]-[キーウィンドウ]を選択し、 [拡張設定]タブ-[キーウィンドウ・カーソルの動作]- [キーウィンドウの位... 詳細表示
GOTに保存されているアラームデータをパソコンに取り出す方法について
GOTに保存されているアラームデータをパソコンに取り出す方法としては、以下があります。 1. GT Designer3のリソースデータ転送機能を使ってデータを取り出す。 2. データ転送ツールを使ってデータを取り出す。 3. GOT上のアラームデータをデータストレージ(USBメモリやSDメモリカード)に... 詳細表示
システム情報(読み出しデバイス)を使用することで可能です。 強制スクリーンセーブ信号(システム信号1-1.b1)をON/OFF制御することで、画面表示の 表示/消去(非表示)を制御できます。 詳細表示
オペレータ認証(IDとパスワードによる認証)を使用し、数値表示、数値入力、...
オペレータ認証を使用し、数値表示、数値入力、文字列表示、文字列入力を制限する方法は以下のとおりです。 画面作成ソフトウェアで設定してください。 (例)数値入力にセキュリティレベルで制限する。 セキュリティレベルの設定は次のとおり。 ・表示:0(全ユーザ)、入力:10以上 ◆GT Desi... 詳細表示
バッテリの電圧状態は、以下のいずれかの方法で確認できます。 1. GOTのユーティリティ機能で確認する ・GT27、GT25の場合 [ユーティリティメインメニュー]→[GOT基本設定]タブ→[時間]→[時刻設定]タブを選択すると、 [本体内蔵バッテリ電圧状態]が表示されます。 ・... 詳細表示
MELSEC iQ-Rシリーズの内蔵Ethernetポートと接続する場合の...
MELSEC iQ-Rシリーズ1台(内蔵Ethernetポート)に対しGOT側の通信方式がTCPの場合、オープン設定が必要です。 GX Works3の[相手機器接続構成設定]で、接続しているGOTの台数分の設定を行ってください。 ◆GX Works3の場合 ナビゲーションウィンドウ→[パラメータ]→[... 詳細表示
数値表示で正の値で表示されるはずの数字が、負の値で表示される場合について
数値表示でデバイス値をモニタした時、40000となるはずがマイナス値で表示される場合、 画面作成ソフトウェアで数値表示の設定を確認してください。 (例)三菱電機製シーケンサのデータレジスタ(D0)でデバイス値が40000となるはずが マイナス値で表示される場合、符号なしワード型でモニタしてください。... 詳細表示
アラームポップアップ機能を使用することで、発生中のアラーム情報を最前面に表示させることができます。 GT Designer3 (GOT2000)で設定してください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 1. アラームポップアップ表示の設定 [アラー... 詳細表示
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