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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

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『 MELFA CRシリーズ 』 内のFAQ

111件中 81 - 90 件を表示

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  • 簡易版ティーチングボックスR32TBで、【全軸】のグリースリセットの方法は?

    グリースリセットのパラメータ「MFGRST」を変更することでリセットが可能となります。 ①T/Bを有効にします。 ②メニュー画面で[3]キーを押します。 ③パラメータ画面で名前に「MFGRST」を入力します。  (要素への入力は不要です。) ④[EXE]キーを押します。 ⑤[F1]キーを押し、データ「... 詳細表示

    • FAQ番号:40185
    • 公開日時:2023/09/14 16:17
  • ブレーキ解除できない

    (1)エラーが発生していないか確認してください。 (2)停止信号が入っていないか確認してください。 (3)ティーチングボックスをご使用の場合は、ティーチングボックスがイネーブル状態になっているか確認してください。 (4)ドアスイッチ信号が入っていないか確認してください。 (5)イネーブリングデバイス入力信... 詳細表示

    • FAQ番号:12050
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/06 11:30
  • コントローラとパソコン間のUSB通信 【MELFA F/FRシリーズ】

    ロボットコントローラとパソコンをUSB通信するためには、以下の方法でロボット用USBドライバをパソコンにインストールすることが必要です。 ※パソコンサポートソフトウェアは、RT ToolBox3をご使用ください。 (1) CR800-D/CR750-D/CR751-D/CR760-Dの場合 ... 詳細表示

    • FAQ番号:12072
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 08:49
  • サンプルプログラムのダウンロード

    下記弊社FAサイトからダウンロード可能です。 FAサイトロボット産業用・協働ロボット MELFAサンプルライブラリ 詳細表示

    • FAQ番号:12099
    • 公開日時:2020/07/31 00:00
    • 更新日時:2023/07/19 15:59
  • パラレルI/Oユニットと安全オプションの併用

    パラレルI/Oユニットと安全オプションはRIOコネクタからの接続で、安全オプションからの状態出力の信号はパラレルI/Oユニットの信号領域を使用して行われます。このためパラレルI/Oユニットと安全オプションは併用できません。 安全オプションを使用する場合はパラレル入出力インターフェイスを選定ください。 詳細表示

    • FAQ番号:37988
    • 公開日時:2020/10/06 16:13
    • 更新日時:2023/07/19 15:34
  • RT ToolBox3で現在位置から指定角度だけJ5軸を動作させたい。

    任意のJ変数に現在位置を代入後、現在位置座標のJ5軸要素のみを任意の角度だけ加減算して、その位置へ動作できます。 (例)  J〇〇=J_Curr  J〇〇.J5=J〇〇.J5+Rad(△△)  Mov J〇〇 詳細表示

    • FAQ番号:40190
    • 公開日時:2023/09/14 16:15
  • ハンド開閉を外部(PLC)から指示を出したい

    パラメータHANDENAを有効にする事で、外部からハンド制御を行う操作権を得る事ができます。 (HANDENAを0→1に変更) パラメータHANDOUTに入力信号ビットを割り付ける事で ハンド開閉の信号(900−907)をオンオフする事ができます。 詳細表示

    • FAQ番号:12023
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/03 14:13
  • 安全プラグを自作の安全BOXに接続して教示作業を行う方法

    ドアスイッチ入力信号を使用すれば、安全柵を開けた状態でも、ティーチングボックスによる操作のみ可能となります。 安全プラグを挿さないとサーボONできないようにするには、安全プラグを非常停止またはイネーブリングデバイスにつなぎます。 ※各機種の標準仕様書 「6.1.7 安全対策例 配線例3」に安全対策例を記載... 詳細表示

    • FAQ番号:12095
    • 公開日時:2012/03/14 19:52
    • 更新日時:2023/07/19 14:27
  • 退避点復帰時の位置

    パラメータ「ESCMODE」の設定により異なります。設定「0」にてツール補正された制御点(TCP)が退避点位置となる様に退避点復帰をおこないます。設定「1」にてメカニカルインターフェース原点が退避点位置となる様に退避点復帰をおこないます。 詳細表示

    • FAQ番号:37998
    • 公開日時:2020/09/30 10:02
    • 更新日時:2023/06/27 10:05
  • ロボットプログラム上で、目的位置の構造フラグを指定する方法について?

    プログラム上で位置変数の構造フラグを指定する方法として「Setfl1」があります。  Mov P1  P2=Setfl1(P1,"LBF")  Mov P2 プログラム例では、  「Setfl1」コマンドは位置データP1の構造フラグ(FL1)を指定して位置データP2のFL1に代入されます。 ... 詳細表示

    • FAQ番号:40196
    • 公開日時:2023/09/14 16:14

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