よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
製品について
『 MELFA ASSISTAシリーズ 』 内のFAQ
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コピー元メカのバックアップデータ取得後に、コピー先のパラメータ情報にリストアすることで可能です。 バックアップ、リストアの方法は、 「RT ToolBox3 / RT ToolBox3 mini 取扱説明書 18. バックアップ、リストアする」に記載しております。 詳細表示
- FAQ番号:40206
- 公開日時:2023/09/26 10:11
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始点と目的位置の構造フラグが不一致のため発生していますので位置データの構造フラグを確認してください。 Mvs命令等で軌跡を指定して動作をおこなう場合、動作開始位置(始点)と目的位置(終点)の構造フラグ(FL1、FL2)が同じ値である必要があります。Mov命令での動作とするか、構造フラグを合わせる必要があります。... 詳細表示
- FAQ番号:40195
- 公開日時:2023/09/14 16:15
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RT ToolBox3で汎用信号やレジスタへの疑似入力は可能か?
可能です。 RT ToolBox3の取扱説明書では汎用信号とレジスタの信号モニタの項それぞれに「疑似入力」についての記載があります。 汎用信号とレジスタ信号モニタの解説章内でそれぞれ「疑似入力」についての解説を参照ください。 RT ToolBox3 / RT ToolBox3 mini 取扱説明... 詳細表示
- FAQ番号:40188
- 公開日時:2023/09/14 16:16
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パレット定義(Def Plt命令)した位置変数データを演算等によって変更した場合、定義済のパレットデータにも影響するか?
影響しません。 パレットデータは、Def Plt命令実行時の位置変数データにより作成されたデータが指定したパレットNo.に設定されるため、パレットを定義した後にパレットを構成す位置変数の内容が変化しても、再度パレット定義を実行しない限りパレットには影響しません。 詳細表示
- FAQ番号:40187
- 公開日時:2023/09/14 16:17
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簡易版ティーチングボックスR32TBで、「各軸」のグリースリセットの方法は?
グリースリセットのパラメータ「MFGRST」を変更することでリセットが可能となります。 ①T/Bを有効にします。 ②メニュー画面で[3]キーを押します。 ③パラメータ画面で名前に「MFGRST」を入力します。 (要素への入力は不要です。) ④[EXE]キーを押します。 ⑤[F1]キーを押し、データに... 詳細表示
- FAQ番号:40186
- 公開日時:2023/09/14 16:16
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高機能ティーチングボックスR56TBの言語表記を日本語にするには?
①メニュー画面の「オプション」ボタンを押します。 ②システム内の「Language」のプルダウンで「Japanese」を選択します。 ③「Write」ボタンを押します。 ④言語変更確認のダイアログボックスが表示されますので「Yes」を押します。 ⑤再起動の確認のダイアログボックスが表示されますので「Yes... 詳細表示
- FAQ番号:40183
- 公開日時:2023/09/14 16:19
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- FAQ番号:39933
- 公開日時:2023/07/26 15:58
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詳細は下記、協働ロボット MELFA ASSISTA カタログ、MELFA ロボットパートナーカタログをご参照ください。 協働ロボット MELFA ASSISTA カタログ MELFA ロボットパートナーカタログ 詳細表示
- FAQ番号:39929
- 公開日時:2023/07/26 15:57
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RV-5AS用 推奨品は、 単相用: NV30FAU-2P-10A-AC100-240V-30mA (三菱電機製) 詳細表示
- FAQ番号:39810
- 公開日時:2023/06/30 10:39
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できません。デバイス割付は、プログラム外部変数・状態変数限定でロボットコントローラ内部の指定したDデバイスの変数を紐づけ、外部からデータの参照・書込みをおこなう機能となります。 詳細表示
- FAQ番号:37997
- 公開日時:2020/09/30 10:01
- 更新日時:2023/07/26 10:29
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