よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 進相コンデンサ設備 』 内のFAQ
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MG-2 → 横倒し設置可能です MG-S、MG-L、KK-1 → 原則、横倒し設置不可、正立使用となります 横倒し使用をする場合は事前に個別仕様を確認してください 詳細表示
- FAQ番号:12998
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2020/07/09 09:51
- カテゴリー: MG-2
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使用可能ですが、定格容量が440Vで使用した場合と比べ(420/440)^2=0.91倍 とやや小さく なります 詳細表示
- FAQ番号:12992
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KK-1
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JIS C 2320 による分類の5種2号です。(リアクトルは1種2号) 詳細表示
- FAQ番号:18359
- 公開日時:2014/11/21 17:14
- カテゴリー: KL-8
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経験的に高調波の流入が最も有力です。需要家構内にこれといった高調波の発生源がない場合 は、電源からの高調波回り込みが考えられます 詳細表示
- FAQ番号:12985
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KR-3
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コンデンサに標準的に内蔵されている放電抵抗では5分(低圧は3分)かかる放電時間が、放電 コイルを採用すると5秒にまで短縮されます 詳細表示
- FAQ番号:13003
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- 更新日時:2017/12/04 17:37
- カテゴリー: DC-1B
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封入されているガスの種類が異なります。前者はSF6ガス(六フッ化イオウ)、後者はN2ガス (窒素)です 詳細表示
- FAQ番号:13001
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: GL-FB
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静電容量計があれば各相の容量をチエックして、各相の結果が定格比−5%〜+15%以内、 且つ各相の不平衡率が108%以内であれば良品と判断できます 詳細表示
- FAQ番号:12991
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KK-1
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コンデンサの吊り手、または専用のアタッチメントを使用して取り付ける事が可能です。 詳細表示
- FAQ番号:12980
- 公開日時:2012/03/28 21:15
- カテゴリー: KL-8
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一般的にはL=6%(Ⅱ種)を選定しますが、首都圏や関西圏など、特別に高調波が多いとされている地域では電力会社がL=13%品を推奨しています。また系統の高調波(電圧歪率)を測定して判断する方法もあります。 詳細表示
- FAQ番号:18352
- 公開日時:2014/11/21 15:31
- カテゴリー: KR-3
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基本的に可能ですが、進相容量が電圧2乗に比例して小さくなります。(例) 回路6600Vのコンデンサを3300Vで使用すると、進相容量は(3300/6600)^2=0.25倍 詳細表示
- FAQ番号:12971
- 公開日時:2014/11/19 21:15
- カテゴリー: KL-8
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