よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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高圧遮断器・高圧電磁接触器
『 高圧遮断器・高圧電磁接触器 』 内のFAQ
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保守点検の際に使用する追い注油用グリースは,グリースメイト® No.1058(容量300ml)を使用願います。容量の異なるNo.1057(容量180ml)も使用できます。指定以外のグリースは使用しないでください。指定以外のグリースを使用しますとグリースの信頼性が低下する可能性があります。 詳細表示
- FAQ番号:15933
- 公開日時:2012/06/26 15:28
- カテゴリー: 真空遮断器
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遮断器同様、-5℃~40℃、24時間の平均値35℃を越えない環境でのご使用をお願いいたします。 詳細表示
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機種によっては、メンテナンスDVDを準備していますので、最寄りの支社へ問合せ願います。 詳細表示
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点検,部品交換および費用については、最寄りの三菱電機システムサービス株式会社へお問い合わせ願います。 右メニューの「他のお問い合わせを探す」をクリックし、その他のお問い合わせの三菱電機システムサービス株式会社を参照ください。 詳細表示
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真空遮断器(VCB)・真空電磁接触器(VMC)のコンデンサトリップ回路に他の機器を組み合わせて使用しますと、開閉試験で要求される「入力電源が喪失してから規定時間(30秒)後にVCB・VMCがトリップできること。」を満足できないため、VCB・VMC以外の他の機器は接続しないでください。 詳細表示
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充電完了後、コンデンサ引外し電源装置(CTD)への入力電圧が喪失した(停電後)場合には、真空遮断器(VCB)・真空電磁接触器(VMC)共、喪失後30秒以内であれば開放可能です。 詳細表示
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VCB・VMCの外形図は、設計支援ツール・データ内の標準外形図・外形図形デ-タに掲載していますので必要な資料をダウンロ-ドしてください。 詳細表示
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コンデンサ引外し電源装置は高圧開閉機器に使用される重要機器である事を考慮し、予防保全の観点から6年を更新推奨としています。尚、平成元年JEMA発行の『汎用高圧機器の更新推奨時期に関する調査』報告書の中で交流遮断器における制御部品のコンデンサ期待寿命は6年と記述されております。 詳細表示
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清掃後30MΩ以下ならば交換が必要です。 (参照 「公共建築工事標準仕様書・電気設備工事編」 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) 詳細表示
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MT法による絶縁物の劣化診断・余寿命推定技術があります。カタログ(三菱電機システムサービス株式会社トップページ>法人向けソリュージョン>産業用電機品関連カタログ>高圧機器の余寿命推定診断のご提案)を参照してください。 詳細表示
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