保存できます。GOTの機種により使用できるメモリカードが異なります。 1. GT27、GT25、GT21、GT14の場合 SDメモリカード 2. GT16、GT15の場合 CFカード 使用可能なメモリカード(SDメモリカード/CFカード)については、 下記テクニカルニュースを参照してください。 ... 詳細表示
ビットデバイスのON/OFFによるアスキー表示(文字列表示)の文字色変更について
アスキー表示(GOT2000は文字列表示)のオブジェクトスクリプトで、 オブジェクトプロパティmy.text_colorを使用してください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 1. [オブジェクト]-[文字列表示/入力]-[文字列表示]-[スクリプト]... 詳細表示
拡張アラーム機能/アラーム履歴機能の履歴データの停電保持について
1. 拡張アラーム機能を使用時 (1) GT16の場合 次のいずれか、または両方が必要です。 ・ファイル保存時はCFカード ・GOT本体の内蔵メモリ(SRAMユーザ領域)に保存時はバッテリ ※CFカードに保存前のデータは停電保持されません。 常に最新のアラームデータを... 詳細表示
gt3ファイルは、GOT1000シリーズの「ワークスペース形式」のプロジェクトで使用されるファイルです。 GT Designer3 (GOT1000)またはGT Designer3 (GOT2000)で開くことができます。 詳細表示
ロギングファイル数の上限値のことです。ロギングファイル数が[保存ファイル数]で指定した数に 達した後は、古いロギングファイルを削除して新しいロギングファイルを作成します。 保存ファイル数は、使用するメモリカード(CFカード/SDメモリカード)、Dドライブ(内蔵SRAM)の 空き容量を考慮して設定してください... 詳細表示
メモリカード(SDメモリカード、CFカード)には、アラームログデータや ロギングデータなどのリソースデータなどが格納されます。 また、プロジェクトデータやOSなどを格納することもできます。 リソースデータやプロジェクトデータ、OSなどの容量は、使用するオブジェクト・機能により異なります。 制約など、詳... 詳細表示
以下の方法でメモリカード(CFカード/SDメモリカード)へのアクセスエラーを検出できます。 1. システムアラーム (1)または(2)で確認します。 (1) 拡張システムアラーム表示オブジェクト(GT11は非対応)、 システムアラーム表示オブジェクトを画面上に配置する、または 拡張アラー... 詳細表示
GOT本体やシーケンサからのタイムアクション機能の設定内容の変更について
タイムアクション機能の外部制御を使用することにより、設定内容をGOT本体や シーケンサから変更できます。 設定方法については、下記を参照してください。 GT Designer3 (GOT2000) 画面設計マニュアル (SH-081219-W) 「9.6.3章 タイムアクションの使い方 ■3 タイムア... 詳細表示
拡張ユーザアラーム表示を使用し、[表示方法]を[1行流れ]に設定してください。 ◆GT Designer3 (GOT1000) Version1.00A以降の場合 1. [共通の設定]-[アラーム]-[拡張ユーザアラーム監視]を作成。 2. [オブジェクト]-[拡張ユーザアラーム表示]-[アラーム設定]... 詳細表示
1. GT27、GT25、GT21、SoftGOT2000の場合 ベース画面に入力可能範囲を表示できます。 2. GT16、GT15、GT14、GT11、GT10、SoftGOT1000の場合 ベース画面に入力可能範囲を表示することはできません。 入力可能範囲を表示させる場合は、キーウィンドウを使用し... 詳細表示
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