よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 A900 』 内のFAQ
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GT Designer2で作成したGOT-A900のプロジェクトデータの流用について
GT Designer2で作成したGOT-A900シリーズのプロジェクトデータは GT Designer3 (GOT2000)で使用できません。 以下の手順を行って、GOT2000シリーズのプロジェクトデータに変換してください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降... 詳細表示
- FAQ番号:24365
- 公開日時:2018/12/28 11:55
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ファイルレジスタを設定したオブジェクトが表示されない現象について
GOTは電源投入後の最初の通信で、シーケンサのパラメータを読み出し、 ファイルレジスタ容量の認識を行います。 シーケンサのパラメータでファイルレジスタの容量を見直し、 当該デバイスが存在することをGX Works2等で確認後、GOTの電源を再投入してください。 詳細表示
- FAQ番号:12554
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/08/10 13:16
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GOTがバス接続時に占有するシーケンサI/Oのユーザ使用について
GOTをシーケンサにバス接続する場合、 GOTが占有するI/O点数(X/Y)はシステム占有のため、ユーザで使用できません。 1. QCPU(Qモード)とバス接続時 GOTはI/O点数16点のインテリジェント機能ユニットとしてシーケンサに認識されます。 2. QCPU(Qモード)以外とバス接続時 ... 詳細表示
- FAQ番号:12402
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/10/31 11:00
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シーケンサからのオーバーラップウィンドウ画面の表示位置制御について
オーバーラップウィンドウの表示位置(X座標, Y座標)をデバイスで指定できます。 シーケンサから表示位置デバイスに値を格納してください。 ◆GT Designer2 Version2.00A以降の場合 1. [共通設定]→[システム環境]→[画面切り換え]を選択してください。 (1) [オーバラッ... 詳細表示
- FAQ番号:12438
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/12/26 10:14
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バス接続しているA1SHCPUでのエラー(エラーコード44)について
A1SHCPUのエラーコード44は、「SP.UNIT LAY ERR.」であり、 下記の場合に発生します。 (1) 1台のCPUに対して計算機リンクユニット(GOT含む)が3台以上装着されている。 (2) パラメータ設定で、I/O割付が入出力ユニットの所に、特殊機能ユニットで割り付けている。 または... 詳細表示
- FAQ番号:12401
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/12/28 10:43
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GOT-A900用バス接続ケーブルのGOT2000への流用について
GOT-A900シリーズ用バス接続ケーブルの両端に、 専用のフェライトコアを取り付けることで、GOT2000シリーズでも使用できます。 Qバス接続ケーブル専用フェライトコア:GT15-QFC GOT-A900シリーズでAバス接続を使用している場合、通信形態を変更するか、 シーケンサの置き換えを検討して... 詳細表示
- FAQ番号:24364
- 公開日時:2018/12/28 11:55
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シーケンサからGOTのシステム信号をONして、ブザー出力できます。 システム信号1 b14:ブザー音を出力し続ける b15:ブザー音を1回出力する ◆GT Designer2 Version2.00A以降の場合 1. システム情報の読み出しデバイスを設定してください。 [共通設定]... 詳細表示
- FAQ番号:12436
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/12/26 10:12
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GOT本体内のOSよりも古いバージョンのOSのインストールについて
バージョンに関係なく、GOT本体のOSが削除され、 GT DesignerからインストールしたバージョンのOSになります。 インストールする場合は、GOT本体のOSのバージョンを確認した上でインストールしてください。 GOT本体のOS、ROM_BIOSのバージョンは、 GOT本体の[ユーティリティメニ... 詳細表示
- FAQ番号:12444
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/10/19 10:07
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◆GT Designer2 Version2.00A以降の場合 以下のように設定してください。 1. [共通設定]→[アラーム履歴]→[オプション(共通)]タブの [メモリカードへの保存]、[CSV形式で保存]をチェック。 メモリカード保存時に、ALARMHST.CSVというファイルが作成されます... 詳細表示
- FAQ番号:12432
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/12/26 10:09
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自作のキーウィンドウへの入力中の値と入力可能範囲の表示について
◆GT Designer2 Version2.00A以降の場合 入力値と入力可能範囲を表示する場合は、以下の設定を行ってください。 1. ウィンドウ画面上で、[オブジェクト]→[キーウィンドウ設定] →[入力値エリア]、または、[入力範囲エリア]を選択 2. [入力値エリア]、[入力範囲エリア]を表示... 詳細表示
- FAQ番号:12427
- 公開日時:2012/03/30 18:26
- 更新日時:2018/12/26 10:07
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