デバイス設定ダイアログで以下のように設定してください。 1. CC-Linkパラメータ設定でマスタ局に割り付けられたRX,RY,RWw,RWrを モニタする場合(サイクリック伝送の場合) ネットワーク設定で、自局を選択してください。 (例) RX0をモニタ時:0-FF X0 RY0を... 詳細表示
アラーム履歴の履歴消去トリガのモニタ周期は、監視周期と同じです。 履歴消去トリガを監視周期以上OFFし、監視周期以上ONすると、履歴消去トリガが成立します。 履歴消去トリガをオルタネートスイッチ、または、セットスイッチで監視周期以上ONしてください。 詳細表示
画面データは本体内蔵のフラッシュROMに保存していますので、電源をOFFしても消えません。 詳細表示
状態監視機能を使用して、シーケンサCPU RUN信号(デバイスM9038)がONした時に、 ベース画面切り換えデバイスに任意の値を格納してください。 ウィンドウ画面の場合も同様です。 (例)ACPU起動時に、ベース画面2を表示する。ベース画面切り換えデバイスはD0。 ◆GT Designer2 V... 詳細表示
生産中止済シーケンサ(A3HCPU、A0J2CPU)との接続について
GOT-A900シリーズは、A3HCPUやA0J2CPUと接続できません。 詳細表示
GT Designer2で作成したGOT-A900のプロジェクトデータの流...
GT Designer2で作成したGOT-A900シリーズのプロジェクトデータは GT Designer3 (GOT2000)で使用できません。 以下の手順を行って、GOT2000シリーズのプロジェクトデータに変換してください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降... 詳細表示
部品表示(固定)で表示条件を立上りにしてください。 表示条件を立上りにした場合、立上りで部品を表示し、立下り・ON中・OFF中では 表示の変化はありません。 ◆GT Designer2 Version2.00Aの場合 1. 部品1(D20.b0)の部品表示を作成 (1) [オブジェクト]→[部品... 詳細表示
GT Designerで作成したGOT900のプロジェクトデータの流用について
GT Designerで作成したGOT900シリーズのプロジェクトデータは、 GT Designer3のGOT1000シリーズ用のプロジェクトデータに流用できます。 1. GOT1000シリーズの画面データに流用する場合 以下の手順を行って、GOT1000シリーズのプロジェクトデータに変換してくださ... 詳細表示
GOT1000シリーズの画面データのGOT900シリーズへの流用について
GOT1000シリーズの画面データはGOT900シリーズで使用できません。 詳細表示
ファイルレジスタを設定したオブジェクトが表示されない現象について
GOTは電源投入後の最初の通信で、シーケンサのパラメータを読み出し、 ファイルレジスタ容量の認識を行います。 シーケンサのパラメータでファイルレジスタの容量を見直し、 当該デバイスが存在することをGX Works2等で確認後、GOTの電源を再投入してください。 詳細表示
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