よくあるご質問
(FAQ)

RS-232インタフェースを搭載していないMELSEC‐Qシリーズとの接続について

RS-232インタフェースを搭載していないMELSEC‐Qシリーズのシーケンサ(QnUDECPU、QnUDVCPU)と RS-232で接続するには、以下の方法があります。 MELSEC‐QシリーズのモーションCPU、C言語コントローラユニット、CNC、ロボットコントローラの場合も含みます。 1. RS‐... 詳細表示

サーボアンプグラフ機能における履歴データの最大件数について

サーボアンプグラフ機能において、波形の履歴データは最大20件です。 サーボアンプグラフ機能の[トリガデータ]設定※ により以下のような動作となります。 ・[トリガデータ]：未選択 履歴データが20件になるまでデータを追加します。 履歴データ追加時に履歴データが20件を超えた場合、保護さ... 詳細表示

操作パネル機能について

操作パネル機能とは、操作パネルから入力操作(タッチ入力、数値入力、 画面切り換えなど)を行う機能です。 GT SoftGOT2000で使用する場合、パソコンのキーボードを使用します。 詳細表示

音声出力機能について

音声出力機能とは、GOTに接続したスピーカなどの音声出力機器から 音声を出力する機能です。 詳細表示

1画面に1個しか設定できないオブジェクトを使用した画面呼び出しについて

1画面に1個しか設定できないオブジェクトを基本画面と呼び出し画面の両方に配置しないでください。 配置されている場合も表示はされますが、機能が制限され、正確に動作しません。 詳細表示

他社シーケンサの二重化システムについて

GOTは他社シーケンサの二重化システムには対応しておりません。 詳細表示

画面切り換え後のアラームポップアップ表示の表示位置について

アラームポップアップ表示中に、画面切り換えを行うと、アラームポップアップ表示は、切り換え前の 表示位置で表示します。 新たにアラームポップアップが表示された時は、画面作成ソフトウェアの[画面のプロパティ]ダイアログで 設定した表示位置で表示されます。 詳細については、画面作成ソフトウェアのマニュアルから、... 詳細表示

GT SoftGOT2とMXシリーズの同時使用について

1台のパソコン上で、GT SoftGOT2とMX Sheetを起動し、パソコンのEthernetカードから QCPUのEthernetユニット(1台)に対して、接続できます。 ただし、接続台数が増えるほど、通信速度は遅くなります。 また、パソコンの仕様(性能)が良くない場合も、通信速度は遅くなります。 詳細表示

GT SoftGOT1000のWindows 8対応について

GT SoftGOT1000について、Windows 8のサポートは終了しました。 なお、過去にリリースした、以下のバージョンでは、Windows 8で動作確認をしています。 ◆GT SoftGOT1000 Version3の場合 ・32ビット版OS：Version3.73BからVersion3.280Sま... 詳細表示

GOT Mobile機能におけるモバイル画面作成のためのGT Designer3のバージョンについて

GOT Mobile機能のモバイル画面を作成できるGT Designer3のバージョンは以下のとおりです。 ・GT27、GT25をサーバに設定する場合：GT Designer3 (GOT2000) Version1.144A以降 ・GT SoftGOT2000をサーバに設定する場合：GT Desi... 詳細表示