よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 SoftGOT 』 内のFAQ
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ロギング(バッファ履歴モード)設定変更前のロギングデータの扱いについて
ロギング設定(バッファ履歴モード([バッファリングエリアに保存する])を選択)を変更した プロジェクトデータをGOTに書き込んだ場合、保存されているロギングデータは、 バッファ保存の有無により異なります。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1の場合 [ロギング]ダイア... 詳細表示
- FAQ番号:20112
- 公開日時:2018/09/07 15:05
- 更新日時:2023/03/14 09:47
- カテゴリー: GOT2000シリーズ , GOT1000シリーズ , GT15 , GT16 , SoftGOT , GT14 , SoftGOT1000 , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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ロギング機能のテンポラリファイルとは、ファイル保存モードにて、 [ログをテンポラリファイルに保存するタイミング]([保存トリガ])の成立時、またはバッファリングエリアに格納したログデータ数が [ログ格納件数]に達した時に、バッファリングエリア内のログデータを保存するファイルのことです。 ※テ... 詳細表示
- FAQ番号:16718
- 公開日時:2012/12/25 15:00
- 更新日時:2023/03/07 15:30
- カテゴリー: GOT1000シリーズ , GT15 , GT16 , SoftGOT , GT14 , SoftGOT1000 , GOT2000シリーズ , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 [ユーザアラーム]監視ダイアログ-[ファイル保存]タブの [アラームログファイルを保存する]をチェックし、 [トリガ種別]の[周期]を設定してください(1~1440分)。 [アラーム共通設定]を行うと、Unicodeテキ... 詳細表示
- FAQ番号:20678
- 公開日時:2018/09/25 16:30
- カテゴリー: GOT2000シリーズ , エンジニアリングソフトウェア , 作画ソフトウェア , SoftGOT , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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ヒストリカルトレンドグラフでカーソルを移動する際に、移動速度を速くする方法や移動間隔を 変更する方法はありません。 ※カーソルの移動速度は速くなりませんが、カーソル移動キーをタッチしたままの状態で カーソルを連続移動させることができます。 カーソル移動キー(キーコードスイッチ)の[動作条件]-[ス... 詳細表示
- FAQ番号:17033
- 公開日時:2013/01/30 15:00
- 更新日時:2018/08/10 15:41
- カテゴリー: GOT1000シリーズ , GT15 , GT16 , SoftGOT , GT14 , SoftGOT1000 , GOT2000シリーズ , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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逐次表示でグラフ線の表示が横軸の表示範囲を超えた場合、表示したグラフ線を消さないように することはできません。 GOT2000では描画モードを次点移動表示にすることにより、 表示中のグラフを消去せず表示できます。 詳細については、下記を参照してください。 GT Designer3 (GOT200... 詳細表示
- FAQ番号:17051
- 公開日時:2013/01/30 15:00
- 更新日時:2018/08/10 16:53
- カテゴリー: GOT1000シリーズ , GT15 , GT16 , SoftGOT , GT14 , SoftGOT1000 , GOT2000シリーズ , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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GT SoftGOT2000でQ03UDECPUをEthernet接続する場合について
GT SoftGOT2000を起動しているパソコン1台に対して、Ethernet接続でQ03UDECPUを最大128台接続できます。 パソコン1台に複数のGT SoftGOT2000を起動している場合も、パソコン1台に対して 合計最大128台接続できます。 詳細については、下記を参照してください。 G... 詳細表示
- FAQ番号:20556
- 公開日時:2018/08/10 11:36
- カテゴリー: SoftGOT , SoftGOT2000
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画面切り換え前後のヒストリカルトレンドグラフの表示状態について
◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降、 GT Designer3 (GOT1000) Version1.57K以降の場合 ヒストリカルトレンドグラフ状態保持設定信号(GS450.b9)のON/OFF状態により、 グラフの表示状態の保持処理が異なります。 1.... 詳細表示
- FAQ番号:17054
- 公開日時:2013/01/30 15:00
- 更新日時:2024/04/26 11:45
- カテゴリー: GOT1000シリーズ , GT15 , GT16 , SoftGOT , GT14 , SoftGOT1000 , GOT2000シリーズ , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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MODBUS接続で通信エラーになる原因について(32ビット格納順序)
MODBUS接続で通信エラーになる原因として、32ビット格納順序のLH順が逆になっている可能性があります。 LHの設定を逆にしてみてください。 ◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降の場合 [接続機器の設定]で設定してください。 図1 MODBUSマスタの場... 詳細表示
- FAQ番号:25074
- 公開日時:2019/06/25 11:01
- カテゴリー: GOT2000シリーズ , SoftGOT , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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ヒストリカルトレンドグラフと同じグラフをパソコンで表示する方法について
ロギング機能で、ロギングデータをCSV形式またはUnicode形式でファイル保存し、そのファイルを パソコン側の表計算ソフトウェアで開いてグラフ表示してください。 ※GT2104-PMBLS、GT2103-PMBLSは、SDメモリカードが使えないため、 CSVファイルへの出力機能を使用できません。 詳細表示
- FAQ番号:17030
- 公開日時:2013/01/30 15:00
- 更新日時:2018/08/10 15:26
- カテゴリー: GOT1000シリーズ , GT15 , GT16 , SoftGOT , GT14 , SoftGOT1000 , GOT2000シリーズ , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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以下のタイミングでロギングファイルを保存します。 ・テンポラリファイルに保存したログデータ数が[1ロギングファイル内に保存する件数]([1ファイル内ログ件数])に達した時 ・[任意のタイミングでロギングファイルを作成する]([ファイル終端トリガ](ファイル作成トリガ))が成立した時 各項目は画面... 詳細表示
- FAQ番号:16719
- 公開日時:2012/12/25 15:00
- 更新日時:2023/03/07 15:32
- カテゴリー: GOT1000シリーズ , GT15 , GT16 , SoftGOT , GT14 , SoftGOT1000 , GOT2000シリーズ , GT27 , SoftGOT2000 , GT25 , GT21
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