アスキー入力時に自動表示するアスキー入力用キーウィンドウについて
◆GT Designer3 (GOT1000) Version1.15R以降の場合 アスキー用標準キーウィンドウを使用できます。キーウィンドウの設定を確認してください。 【設定箇所】 1. プロジェクト単位で設定する方法と画面単位で設定する方法があります。 全画面の動作を変更したい場合は、プロジェクト... 詳細表示
数値入力の入力確定(Enter)をデバイスで確認する方法について
◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降、 GT Designer3 (GOT1000) Version1.00A以降の場合 以下のいずれかを使用してください。 1. システム情報(書き込みデバイス) システム信号2-1.b4[数値入力信号] [共通の設定]-[... 詳細表示
GT Designer2で作成したGOT900のプロジェクトデータの流用について
GT Designer2で作成したGOT900シリーズのプロジェクトデータは、 GT Designer3のGOT1000シリーズ用のプロジェクトデータに流用できます。 1. GOT1000シリーズのプロジェクトデータに流用する場合 以下の手順でGOT1000シリーズのプロジェクトデータに変換してくだ... 詳細表示
gt3ファイルは、GOT1000シリーズの「ワークスペース形式」のプロジェクトで使用されるファイルです。 GT Designer3 (GOT1000)またはGT Designer3 (GOT2000)で開くことができます。 詳細表示
スクリーンセーブ時に表示する画面は、指定できません。また、スクリーンセーブ時には、 画面には何も表示されません。 詳細表示
リソースデータはGOT本体で生成されるデータです。以下の種類があります。 ・拡張アラームログファイル ・アラームログファイル ・拡張レシピファイル ・レシピファイル ・データログファイル ・操作ログファイル ・画面遷移情報ファイル ・オペレータ管理情報ファイル ・画像ファイル リソースデー... 詳細表示
アラーム履歴の履歴消去トリガのモニタ周期は、監視周期と同じです。 履歴消去トリガを監視周期以上OFFし、監視周期以上ONすると、履歴消去トリガが成立します。 履歴消去トリガをオルタネートスイッチ、または、セットスイッチで監視周期以上ONしてください。 詳細表示
◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降、 GT Designer3 (GOT1000) Version1.00A以降の場合 数値入力/アスキー入力(GOT2000シリーズは文字列入力)の[表示/動作条件]タブで、 [トリガ種別]の[ON中]を選択し、トリガデバイスを... 詳細表示
◆GT Designer3 (GOT2000) Version1.100E以降、 GT Designer3 (GOT1000) Version1.00A以降の場合 キーウィンドウの表示設定を以下のように設定してください。 【設定箇所】 1. プロジェクト単位で設定する方法と画面単位で設定する方法がありま... 詳細表示
◆GT Designer3 (GOT2000) Version.1.100E以降の場合、 GT Designer3 (GOT1000) Version.1.22Y以降の場合 システム言語切り換えデバイスの値により、システム言語を切り換えできます。 1. [共通の設定]-[GOT環境設定]-[言語切り換え]... 詳細表示
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