よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
- 製品について > 制御機器 > シーケンサ MELSEC > MELSEC-Aシリーズ > 情報/ネットワーク > Ethernet再オープン処理
製品について
Ethernet再オープン処理
上位計算機交換後、通信断になりました。状況は下記の通りです。
原因(設定等で悪い箇所)を教示願います。
1.上位計算機の不良の為、上位計算機を旧機から新機に交換した。
2.交換時通信断の時間を最短で行う為、新機が立上った後イーサネットケーブ
ルを旧機から新機に差し替えた。
3.通信が再開しなかった。
4.シーケンサCPUをリセットし通信を再開した。
・E71のモード
”他ノードからの要求によるシーケンサCPU内データの読出し/書込み”
・ディップスイッチ設定
SW1:ON、SW2:OFF、SW3:ON、SW4:OFF
・TCP Unpassiveの為、E71のIPアドレス、E71のポート番号のみ
設定
・アプリケーションで通信監視を実施。内容は上位計算機があるRデバイスに
定期的に”0”を書込む、シーケンサ側では1秒毎に”1”を書込む。0以
外の数値が一定時間継続したら通信断と判断し一度クローズ処理を実施し1
秒後に再オープン処理を実施する。
原因(設定等で悪い箇所)を教示願います。
1.上位計算機の不良の為、上位計算機を旧機から新機に交換した。
2.交換時通信断の時間を最短で行う為、新機が立上った後イーサネットケーブ
ルを旧機から新機に差し替えた。
3.通信が再開しなかった。
4.シーケンサCPUをリセットし通信を再開した。
・E71のモード
”他ノードからの要求によるシーケンサCPU内データの読出し/書込み”
・ディップスイッチ設定
SW1:ON、SW2:OFF、SW3:ON、SW4:OFF
・TCP Unpassiveの為、E71のIPアドレス、E71のポート番号のみ
設定
・アプリケーションで通信監視を実施。内容は上位計算機があるRデバイスに
定期的に”0”を書込む、シーケンサ側では1秒毎に”1”を書込む。0以
外の数値が一定時間継続したら通信断と判断し一度クローズ処理を実施し1
秒後に再オープン処理を実施する。
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回答
E71の交信相手機器(通信ボード/ユニット)側の交換について
1.相手機器側のIPアドレスが同じのとき
(1) E71の再立上げを行ってください。
[ E71の再立上げ手順 ]
(1)全ての相手機器との交信を終了し、現在オープンしている全てのコネクションをク
ローズする。
(オープン要求信号をOFF)
(2)全てのオープン完了信号がOFF後、E71の終了処理を行う。
(イニシャル要求信号をOFF)
(3)イニシャル正常完了信号がOFF後、E71のイニシャル処理を行う。
(イニシャル要求信号をON)
(4)イニシャル正常完了信号がON後、交信相手機器とのオープン処理を行う。
(オープン要求信号をON)
(2) Ethernetによる交信は、伝文に含まれる交信相手機器のIPアドレスから機器固有の
Ethernetアドレス(MACアドレスともよびます。)を求め、そのEthernetアドレスを使
用して交信を行います。
このため、各機器は交信を行った相手機器のEthernetアドレスを記憶しており、相手機
器(通信ボード/ユニット)が交換されたときは、相手機器のEthernetアドレスを更新
する必要がありますが、通常は直ぐには更新されないため、通信トラブルの発生要因に
もなっています。
(参考)
・Ethernetアドレスは、その機器固有のアドレスです。機器が異なれば、Ethernetアドレス
も異なります。
・相手機器のEthernetアドレスを保持する時間は各種機器により異なります。
E71の場合は、終了処理が行われるまで保持しています。
2.相手機器側のIPアドレスが異なるとき
E71の再立上げは不要です。(データ交信の再開が可能です。)
(備 考)
E71を交換したときは、基本的に相手機器の再立上げが必要です。
これは、通信プロトコルの違いに関係ありません。
* 相手機器が定期的に交信相手機器のIPアドレス-Ethernetアドレスを自動更新する機能を
持っている場合には、その更新時間経過後に交信可能となります。
この場合には、相手機器の再立ち上げは必ずしも必要ではありません。
相手機器の仕様によるものと考えられます。
1.相手機器側のIPアドレスが同じのとき
(1) E71の再立上げを行ってください。
[ E71の再立上げ手順 ]
(1)全ての相手機器との交信を終了し、現在オープンしている全てのコネクションをク
ローズする。
(オープン要求信号をOFF)
(2)全てのオープン完了信号がOFF後、E71の終了処理を行う。
(イニシャル要求信号をOFF)
(3)イニシャル正常完了信号がOFF後、E71のイニシャル処理を行う。
(イニシャル要求信号をON)
(4)イニシャル正常完了信号がON後、交信相手機器とのオープン処理を行う。
(オープン要求信号をON)
(2) Ethernetによる交信は、伝文に含まれる交信相手機器のIPアドレスから機器固有の
Ethernetアドレス(MACアドレスともよびます。)を求め、そのEthernetアドレスを使
用して交信を行います。
このため、各機器は交信を行った相手機器のEthernetアドレスを記憶しており、相手機
器(通信ボード/ユニット)が交換されたときは、相手機器のEthernetアドレスを更新
する必要がありますが、通常は直ぐには更新されないため、通信トラブルの発生要因に
もなっています。
(参考)
・Ethernetアドレスは、その機器固有のアドレスです。機器が異なれば、Ethernetアドレス
も異なります。
・相手機器のEthernetアドレスを保持する時間は各種機器により異なります。
E71の場合は、終了処理が行われるまで保持しています。
2.相手機器側のIPアドレスが異なるとき
E71の再立上げは不要です。(データ交信の再開が可能です。)
(備 考)
E71を交換したときは、基本的に相手機器の再立上げが必要です。
これは、通信プロトコルの違いに関係ありません。
* 相手機器が定期的に交信相手機器のIPアドレス-Ethernetアドレスを自動更新する機能を
持っている場合には、その更新時間経過後に交信可能となります。
この場合には、相手機器の再立ち上げは必ずしも必要ではありません。
相手機器の仕様によるものと考えられます。
- 製品名
- MELSEC-AnS/QnASシリーズ
- 製品分類
- AnN, AnA, AnU, AnS, A2US
- シリーズ
- Ethernetインターフェースユニット