よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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以下の対応を行ってください。 インクリメンタルシステム 原点復帰することなく位置決め運転した。 1. 原点復帰することなく位置決め運転した。 →原点復帰を行ってください。 原点復帰が異常終了した。 2. 原点復帰速度からクリープ速度に減速できなかった。 →原点復帰速度/ク... 詳細表示
- FAQ番号:10979
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-J3
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容量選定ソフトにて選定する場合ですが基本的にはサーボのカタログに記載されている 数値に従って計算されます。今回の質問ですが減速機付きモータ(一般産業機械対応G1) を御使用になる場合、許容負荷慣性モーメント比が規定より越えている為にエラーにな ります。HC−SF2000rpmシリーズであれば許容負荷慣性モー... 詳細表示
- FAQ番号:10948
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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状態表示またはMR Configuratorで帰還パルス累積を確認してください。往復運転後に開始時の数値と同じになっていれば、サーボモータは正確に運転しています。同じ値になっているのに位置ずれしているときは、機械的な要因が考えられます。 詳細表示
- FAQ番号:10474
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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各設定については、以下のとおりです。 1.出力パルス指定 サーボモータ1回転あたりのパルス数を設定します。 出力パルス=設定値[pulse/rev] 例えば,パラメータに“5600”を設定した場合,実際に出力されるA相・B相パルスは次のようになります。 A相・B相出力パルス=5600/4=... 詳細表示
- FAQ番号:10971
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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磁石式(同期式)サーボモータの発熱は、主に巻線から発熱する銅損と、鉄心から発生 する鉄損が発熱の主要因です。 個別モータの温度上昇については、テストレポートに”巻線、フレーム”の温度上昇 結果が記載されております。 テストレポートについては、営業経由にてご依頼下さい。 また、モ... 詳細表示
- FAQ番号:10938
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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1.モータ単体(ギア無し)の無負荷時電流=1.44A 2.ギア付きでは測定しておりません. 3.実効負荷率は、そのときに流れている電流の、定格電流に対する比率 から算出しています. HC−SFS152の場合、定格電流は9Aですので、実効負荷率が 50%のとき、電流はおよそ4.5Aと... 詳細表示
- FAQ番号:10366
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: HC
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セットアップソフトウェア SETUP161のダウンロードについて
セットアップソフトウェア SETUP161 は、サーボのセットアップからメンテナンスまでを支援するソフトウェアです。(MR-J2S、MR-J2Mシリーズ対応) 対応機種の詳細は セットアップソフトウェアMRZJW3-SETUP161 取扱説明書(IB0300007) を参照してください。 2013年10月より... 詳細表示
- FAQ番号:44418
- 公開日時:2024/04/09 18:47
- カテゴリー: エンジニアリングソフトウェア
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外部からの油の浸入を防ぐために、サーボモータの軸の根本に取り付けられている、リング状のゴムなどの機械要素です。 詳細表示
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サーボアンプからモータへ出力される電流は、PWM制御にて生成された高周波の電流と なります。 サーボモータへの入力電圧は、モータにもよりますが、120Vから140V程度です。 詳細表示
- FAQ番号:10379
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: HC
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低慣性モータと超低慣性モータの違いは、サーボモータの回転子(ロータ)の慣性の大きさにあります。一般的に低慣性のモータは自身の慣性モーメントが小さいため、高速で高頻度な運転をする用途の場合に最適なモータです。超低慣性モータは、低慣性モータよりもさらに慣性が小さいため、より高頻度な動作が可能となります。 ただし、慣... 詳細表示
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