よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
-
選定は漏電ブレーカの項を参照下さい。 1、漏れ電流は各電線の長さ、モータ容量により異なります。 2、高調波対応の漏電ブレーカのご使用を推奨します。 3、入力側にEMCフィルターを取り付ける場合には、EMCフィルターによる漏れ電流増加分を考慮して下さい。 詳細表示
-
押し当て式原点復帰とは、ストッパーに当ててトルクがかかっている状態(トルク制限中)でないと、原点セットされない ため、原点は必ずストッパーの位置になります。 このとき、Pr.10(原点アドレス)にアドレスを設定すれば、ストッパーよりPr.10に設定した分手前に「0」の位置がセ ットされることになります。... 詳細表示
- FAQ番号:10580
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
-
サーボアンプ1台に複数台の回生オプションを接続することは、大容量の一部機種のみでしかできません。それ以外のサーボアンプ1台に対して複数台の回生オプションを接続してしまうと、抵抗値が変わってしまうため、サーボアンプや回生オプションが故障する原因になります。指定された機種以外では、サーボアンプ1台に対して回生オプショ... 詳細表示
- FAQ番号:10521
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
-
サーボモータ表面温度は、運転パターン、フランジへの機械の取付け状態によって左右されます。中容量機種では、定格負荷時において巻線の温度上昇が100K以内になるように設計されています。ご質問の状態では、問題ないと判断します。 指定した環境条件の範囲内で使用していただければ、問題となることはございません。 詳細表示
-
アラーム52は溜りパルス(指令位置とサーボモータからのフィードバック位置の差)を見ています。一方、アラーム42は機械側エンコーダ(リニアエンコーダなど)のフィードバック位置とサーボモータからのフィードバック位置の差を見ています。 詳細表示
-
サーボモータやサーボアンプの焼損、破損を防止することが目的のため、変更できません。 詳細表示
- FAQ番号:10431
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
-
複数台のサーボアンプ使用時、1台のノーヒューズ遮断器(NFB)で電源を制御してもよいか?
1台のサーボアンプにNFBを各1台設置頂くようお願い致します。 NFBを共用しますと、電線との保護協調が取れなくなり、また、容量の異なるサーボアンプにおいてNFBを共用する場合は、容量の小さいサーボアンプを保護できなくなり、危険です。 詳細表示
-
実際のトルクフィードバック、速度フィードバックを測定し、回生エネルギーの計算を 実施して下さい。 そのうえで内蔵回生抵抗を使用するか、MR−RB30、又はその上のMR−RB50 を使用するか決定下さい。 なお、回生エネルギーの計算についてのご相談は弊支社にて承っております。 詳細表示
- FAQ番号:10909
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
-
アナログモニタの出力電圧は、モニタする項目によって出力電圧範囲が変化します。 トルクを出力する場合、最大トルクで8Vになります。 例えばMR-J5-Aでトルク制限(パラメータNo.PA11, 12)を設定している場合、トルク制限値に達したときに8Vを出力します。 詳細表示
-
iQ Works/MT Works2でのMR Configurator2の同梱について
下記バージョンのiQ Works/MT Works2ではMR Configurator2を同梱しています。なお、MR Configurator2はMT Works2とともにインストールされます。 iQ Works : バージョン1.32J以降 MT Works2 : バージョン1.34L以降 また、上記以外の場合... 詳細表示
- FAQ番号:17725
- 公開日時:2013/11/15 11:11
- カテゴリー: エンジニアリングソフトウェア , MELSOFT MT Works2
770件中 121 - 130 件を表示