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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ

746件中 121 - 130 件を表示

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  • 短時間運転とは

    短時間とは過負荷アラームが発生しない時間内ということになります。出力トルクによって、過負荷アラームが発生するまでの時間は変化します。詳細はサーボアンプの技術資料集の過負荷保護特性の項目を参照してください。 詳細表示

  • 定格トルクや最大トルクは 単位が2種類あり、その大きさが違うのはなぜですか?

    ◆理由は、新たなる単位系の統一 各国により独自の単位系を採用していましたが、国際化に伴い単位の統一が重要 視されています。 過去には、尺貫法からメートル法に移行した史実があります。 ここに来て、さらに国際的に単位系の統一の見直しがされ、地球上の重力にとら われずに宇宙においても共通に扱え... 詳細表示

  • 昇降運転を行うときの留意点は?

    ◆下降時の制動能力と停止時の保持がポイント 台車のような横行運転に比べ、昇降運転の場合は落下という危険な状態を回避 しなければなりません。 このような状況に至らないためには、次の能力や動作の検討が重要です。 (1)下降時の減速停止能力・・・制動トルクの大きさ → 回生オプションの検... 詳細表示

  • 推奨負荷イナーシャについて

    容量選定ソフトにて選定する場合ですが基本的にはサーボのカタログに記載されている 数値に従って計算されます。今回の質問ですが減速機付きモータ(一般産業機械対応G1) を御使用になる場合、許容負荷慣性モーメント比が規定より越えている為にエラーにな ります。HC−SF2000rpmシリーズであれば許容負荷慣性モー... 詳細表示

  • 表示A.46 モータ過熱

    モータのエンコーダの内部の温度が、90度を超えるとアラームが発生します。 モータ表面は周囲温度40度の時に125度程度になります。(この値は周囲環境、使 用条件により変化します。) ◇モータの使用環境、負荷状況を確認してください。 詳細表示

  • サーボアンプの発熱量について

    サーボアンプ技術資料集の"電源容量と発生損失"の節に記載していますので、参照してください。 詳細表示

  • 低慣性と超低慣性の違いについて

    慣性とは動かしやすさのことを言います。低慣性サーボモータの方が自身の慣性が大きく、負荷変動の影響を受けにくくなります。超低慣性サーボモータは、負荷が小さいときの高頻度運転に適しています。 詳細表示

    • FAQ番号:10489
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: HG  ,  HC  ,  HF
  • アラーム3E.2(モード変更異常)について

    MR-J4-T20が外れた状態でサーボアンプの電源をオンにしたため、作動モード設定と実作動モードが不一致となっています。 以下の手順で対処してください。 (1) MR-J4-T20を接続し、サーボアンプを再起動してください。 (2) MR Configurator2に同梱されているアプリケーション "MR ... 詳細表示

    • FAQ番号:44405
    • 公開日時:2024/04/09 18:14
    • カテゴリー: MR-J4
  • J3互換モード時のエンコーダ分解能

    18ビット(262,144 pulses/rev)となります。J4モード時のHGシリーズサーボモータのエンコーダ分解能は、22ビット (4,194,304 pulses/rev)です。J3互換モード詳細については、サーボアンプ技術資料集を参照してください。 詳細表示

    • FAQ番号:18376
    • 公開日時:2014/11/26 13:18
    • カテゴリー: MR-J4  ,  HG
  • サーボモータ冷却ファンの件

    別電源で配線しているのであれば、制御系からは独立しています。 モータが加熱すれば、モータオーバヒート等のアラームでアンプは、動作しなくなります。 なぜ、冷却ファンまで止ったのか推定出来ませんが、以下のことが考えられます。 1.冷却ファンが停止したことにより、モータが加熱し、アラームで止った。 詳細表示

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