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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ

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  • J3互換モード時のエンコーダ分解能

    18ビット(262,144 pulses/rev)となります。J4モード時のHGシリーズサーボモータのエンコーダ分解能は、22ビット (4,194,304 pulses/rev)です。J3互換モード詳細については、サーボアンプ技術資料集を参照してください。 詳細表示

    • FAQ番号:18376
    • 公開日時:2014/11/26 13:18
    • カテゴリー: MR-J4  ,  HG
  • サーボモータトルク制御

    速度制御モードでトルク制限をかけることによって実現できます。 トルク制限は外部アナログトルク制限と内部トルク制限(パラメータによる設定)があり、 どちらでも可能です。 ネジを締める時と緩める時は、その値を変化させればできます。 詳細表示

  • サーボモータUL規格の件

    サーボアンプ、サーボモータは米国・カナダの下記安全規格に対し認定取得しています。     米国規格(UL)              規格   :UL508C              認定番号:E131592     カナダ規格(cUL)              規格   :CSA−... 詳細表示

  • 昇降運転を行うときの留意点は?

    ◆下降時の制動能力と停止時の保持がポイント 台車のような横行運転に比べ、昇降運転の場合は落下という危険な状態を回避 しなければなりません。 このような状況に至らないためには、次の能力や動作の検討が重要です。 (1)下降時の減速停止能力・・・制動トルクの大きさ → 回生オプションの検... 詳細表示

  • ACリアクトルについて

    1台のACリアクトルで複数台数のサーボアンプを接続することはできません。 2台以上のサーボアンプに力率改善ACリアクトルを使用する場合、必ずサーボアンプ 1台ごとに力率改善ACリアクトルを接続してください。まとめて1台の力率改善ACリア クトルを使用した場合、全部のサーボアンプが運転されないと、十分な力率改... 詳細表示

  • MR-J2Sのパソコン通信ケーブル

    MR-CPCATCBL3Mです。パソコンとはRS-232C接続になります。 詳細表示

    • FAQ番号:10410
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-J2S
  • 200回/分程度の始動・停止を繰り返す運転は可能か?

    ◆サーボモータの選定によっては可能な運転頻度 1分間に200回の始動・停止頻度は、言い換えると1秒間に約3回、1回当り 0.3秒の運転となります。停止時間を0.15秒と見込んだ場合、0.15秒で 位置決めを終了させる必要があります。0.15秒で位置決めするのに見合った 移動量、 速度の対応が... 詳細表示

  • 漏電ブレーカの選定

    選定は漏電ブレーカの項を参照下さい。 1、漏れ電流は各電線の長さ、モータ容量により異なります。 2、高調波対応の漏電ブレーカのご使用を推奨します。 3、入力側にEMCフィルターを取り付ける場合には、EMCフィルターによる漏れ電流増加分を考慮して下さい。 詳細表示

  • 長距離配線について

    サーボアンプとサーボモータとの間が長距離(50m~100m)となる場合、 注意事項(エンコーダケーブルなど)があります。 また、機種によって配線可否異なりますので、 営業窓口にご相談ください。 詳細表示

  • 負荷イナーシャ比が大きい時、回転させられますか

    制御的にはオートチューニングを外して頂き、ゲインを低く設定し回転させれば、 特に問題はありません。但し、モータは、軸端にかかるラジアル・スラスト荷重を 許容値内に抑えて頂く必要があります。 詳細表示

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