ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ

750件中 141 - 150 件を表示

前へ 15 / 75ページ 次へ
  • 絶対位置検出システム時の押し当て式原点復帰の原点設定

    押し当て式原点復帰とは、ストッパーに当ててトルクがかかっている状態(トルク制限中)でないと、原点セットされない ため、原点は必ずストッパーの位置になります。  このとき、Pr.10(原点アドレス)にアドレスを設定すれば、ストッパーよりPr.10に設定した分手前に「0」の位置がセ ットされることになります。... 詳細表示

    • FAQ番号:10580
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • 短時間運転とは

    短時間とは過負荷アラームが発生しない時間内ということになります。出力トルクによって、過負荷アラームが発生するまでの時間は変化します。詳細はサーボアンプの技術資料集の過負荷保護特性の項目を参照してください。 詳細表示

  • サーボアンプに耐圧試験を行ってよいか

    サーボアンプに耐圧試験やメガテスト(絶縁抵抗測定)は絶対に行わないでください。故障の原因になります。 詳細表示

  • サーボモータ消費電力測定方法

    サーボモータには単体の消費電力をリアルタイムで測定する機能及び出力は付いておりませ ん。電源ケーブルをクランプして電流測定する等の方法をとって下さい。 詳細表示

    • FAQ番号:10368
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: HC
  • 基本パラメータ13『S字加減速時定数』>速度加減速時定数の場合どうなるか?

    モータ定格速度:V0、指令速度:V S次加減速時定数(Pr.13):T2、加減速時定数(Pr.11,12):T1 とした時、モータ加減速時間Tは (1)V>V0×T2/T1の場合    T=T1×V/V0+T2 (2)V=<V0×T2/T1の場合    T=2√(T1×T2×V/V0) ... 詳細表示

  • サーボアンプに対する高調波抑制対策ガイドラインは?

    各サーボアンプの仕様取扱説明書の「高調波抑制対策ガイドライン」の部分より抜粋 します。                    『 94年9月通産省は高調波抑制対策について、高調波抑制対策ガイドラインを制定 しました。  4.0kW以下のサーボアンプは、「家電・汎用品高調波抑制対策ガイドライン」の 対象... 詳細表示

  • MR-J4(W)-Bモード変更ツール (またはMR Mode Change)

    Windowsのスタートより > すべてのプログラム > MELSOFT > MR Configurator2 > を選択するとMR Configurator2の下に"MR-J4(W)-Bモード変更 (またはMR Mode Change)"があります。 MR-J3-B互換モードで動作して... 詳細表示

  • 推奨負荷イナーシャについて

    容量選定ソフトにて選定する場合ですが基本的にはサーボのカタログに記載されている 数値に従って計算されます。今回の質問ですが減速機付きモータ(一般産業機械対応G1) を御使用になる場合、許容負荷慣性モーメント比が規定より越えている為にエラーにな ります。HC−SF2000rpmシリーズであれば許容負荷慣性モー... 詳細表示

  • サーキットプロテクタについて

    CP30形サーキットプロテクタの標準品は突入電流でトリップする恐れがあります。 したがって、突入電流を感知しないイナーシャディレイ(MD形)を使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:10818
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: 共通
  • アラーム1Aについて

    アラーム1Aはサーボモータ組合せ異常のアラームです。サーボアンプとサーボモータの組合せが正しいか確認してください。 詳細については、サーボアンプマニュアルを参照してください。 詳細表示

750件中 141 - 150 件を表示