よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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下記のサーボアンプのエンコーダケーブルは全て50Mまで通信可能です。 MRーH□A、MRーH□B、MRーH□AC、 MRーJ□B、 MRーJ2−□A、MRーJ2−□B、 MRーC□A また、4線式の通信方式に変更すると、100Mまで可能となります。 この場合は配線数を増やし、パラメータを変更する... 詳細表示
- FAQ番号:10654
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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絶対位置検出システムのデータセット方式による 原点設定方法について
ストローク範囲内・外に関わらず、データセット式原点復帰は可能です。 ただし、以下の問題点が考えられます。 原点がストローク範囲外にある場合は、原点へ戻ろうとするとき、 ストロークエンド(リミットスイッチの)で急停止してしまいます。 (原点へは戻れなくなります) 詳細表示
- FAQ番号:10578
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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サーボアンプのLED表示またはMR Configurator2で、外部入出力信号の状態を確認してください。LSPやLSNがオンになっていない場合、インタフェース用電源が正しく入力されているか確認してください。その他、配線ミスや断線も考えられます。配線を見直してください。 詳細表示
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サーボモータには単体の消費電力をリアルタイムで測定する機能及び出力は付いておりませ ん。電源ケーブルをクランプして電流測定する等の方法をとって下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10368
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: HC
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次の2点の確認をお願いします。 (1)回生負荷率表示がモニタの高速表示でも0かどうかの確認。 (2)母線電圧が、回生トランジスタのONする電圧(約DC375V以上)まで上昇しているか どうかを一括モニタまたは高速モニタ(または波形)で確認。 詳細表示
- FAQ番号:10317
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: SSCNET・インターフェースアンプ
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電磁ブレーキ付きサーボモータは、モータ軸でのブレーキガタを有する仕様となっています。詳細はサーボモータマニュアルの電磁ブレーキ特性の章をご参照ください。 詳細表示
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2つのストロークエンドが同時にオフになっている可能性があります。配線を確認してください。 詳細表示
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機械端検出器とサーボアンプの通信に異常があった場合に発生します。 以下の対応を行ってください。 1. 機械端検出器ケーブルの故障。 →ケーブルを修理,または交換。 2. 機械端検出器ケーブルの配線ミス。 →配線の接続を見直してください。 3. 電源電圧が低下した。(機械端検出器が外部電源... 詳細表示
- FAQ番号:10968
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-J3
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制御的にはオートチューニングを外して頂き、ゲインを低く設定し回転させれば、 特に問題はありません。但し、モータは、軸端にかかるラジアル・スラスト荷重を 許容値内に抑えて頂く必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:10942
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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20r/minのヒステリシスがあります。 例えば50r/min設定時は、減速して50r/minになるとZSP信号がオンして、その後加速して70r/minになるとオフします。 詳細表示
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