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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について
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製品について

『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ

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  • MR−H、MR−J2サーボを使用した絶対位置検出システムのバッテリの寿命について詳しく知りたい!

    (1)バッテリの寿命は、説明書に記載してあるとおりです。寿命の目安値は、 下記を参考にし検討してください。 無通電状態でのバッテリによるデータ保持時間は、約1万時間です。 すなわち装置を新品で納入後長期間連続停止した場合のバッテリの寿命は、 10000Hr÷24Hr=416日となります。 その... 詳細表示

  • サーキットプロテクタについて

    CP30形サーキットプロテクタの標準品は突入電流でトリップする恐れがあります。 したがって、突入電流を感知しないイナーシャディレイ(MD形)を使用してください。 詳細表示

    • FAQ番号:10818
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: 共通
  • 零速度検出とはどのような信号なのか?

    パラメータの零速度出力範囲(ZSP)に設定した速度以下になると、 零速度(ZSP)信号−SG間が導通します。 この零速度信号は、制御モード切換え時のインターロックとして使用 します。(詳細は取扱説明書を参照して下さい。) 詳細表示

  • 誤差過大アラーム発生レベルの調整について

    MR-J3のBタイプでは、パラメータNo.PC01とPC06で設定することができます。(リニアサーボモータ、ダイレクトドライブモータ対応サーボアンプではPC01のみ。) AタイプやTタイプでは、誤差過大アラームの発生レベルを設定を変更することはできません。 詳細表示

  • 負荷反抗力とは

    機械側からモータにその動作で定常的にかかる負荷トルクです。例えば、スピンドルで切削を行いながらテーブル軸を動かす場合の切削反力などのことです。 詳細表示

  • サージアブソバーの選定

    「MR−J2S− A技術資料集」、「MR−J2S− B技術資料集」、 「MR−J2S− CP技術資料集」に記載されています。 詳細表示

  • 使用環境−標高について

    環境条件仕様の標高について、 1.MR-J4シリーズは、海抜2000m以下としています。対象機種など詳細については、セールスとサービスNo.15-16および各技術資料集をご確認お願いします。 2.MR-J4シリーズ以外のシリーズは、海抜1000m以下としています。汎用サーボでは、空気により発熱部品の冷却と耐電... 詳細表示

  • 力率改善リアクトルについて

    必ず必要というわけではありません。 下記効果を考慮し導入を検討してください。 ・サーボアンプの入力電流の波形率を向上させることで力率を改善します。 ・電源容量を小さくすることができます。 ・入力力率は約90%に改善されます。 ・入力側高調波の低減に効果があります。 詳細表示

  • MR−HTNシリーズ 原点復帰で位置がずれる

    近点ドグ入力信号のタイミングがZ相の位置あたりと思われます。 近点ドグ入力のタイミングによって原点を決めるZ相が変わり、原点が1回転分ずれる ものと思われます。 近点ドグの位置を検討して下さい。 なお、CC−LINK通信遅れはないと考えて下さい。 詳細表示

  • サーボの同期運転

    比率設定器MR−RTを使用してください。 1つのパルス列を最大4台のサーボに分配供給できます。 また、入力パルス列にたいし、電子ギアのように比率設定し出力できます。 詳細表示

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