よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
-
新規プロジェクト作成時に機種選択する画面にてMR-J4-B選択すると多軸一体型のチェックボックスが有効になります。チェックボックスをチェックし、A軸、B軸、C軸(MR-J4W3-Bのみ)のテストしたい軸を選択してください。その軸がテスト運転にて対象となります。(A軸=軸1, B軸=軸2, C軸=軸3)別の軸をテス... 詳細表示
- FAQ番号:17920
- 公開日時:2014/02/20 18:14
- カテゴリー: エンジニアリングソフトウェア , MR-J3 , MR-J4
-
オートチューニングで応答性を下げてください。 オートチューニング応答性は、パラメータで設定できます。 詳細表示
- FAQ番号:10976
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
-
制御的にはオートチューニングを外して頂き、ゲインを低く設定し回転させれば、 特に問題はありません。但し、モータは、軸端にかかるラジアル・スラスト荷重を 許容値内に抑えて頂く必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:10942
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
-
パラメータNo.19(BLK)の設定にて、参照範囲と変更可能範囲を設定する事ができます。 『000A』を設定すると、パラメータNo.19のみが参照、変更が可能となります。 パラメータNo.19による設定範囲を示します。 設定値 参照範囲 変更可能範... 詳細表示
- FAQ番号:10784
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
-
600Kppsを超えるとアラーム35になります。 詳細表示
- FAQ番号:10731
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
-
始めに、リアルタイムオートチューニングやマニュアルによるゲイン調整を行い、振動 が±2〜3PLS以内に収まるように調整して下さい。 その後、パラメータNo.20を□1□□と設定し、微振動抑制制御モードを有効とし て下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10696
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
-
サーボアンプ寿命への影響はあります。 EM2 (強制停止2) の場合、指令でサーボモータを減速させ零速度以下になったらダイナミックブレーキが作動しサーボモータを停止させます。 EM1 (強制停止1) の場合、ベース遮断しダイナミックブレーキが作動してサーボモータを減速停止させます。 ダイナミックブレーキの使... 詳細表示
-
残りません。 オートチューニングにより随時最適ゲインに上書きされます。 ただし、パラメータNo.20でオートチューニング選択を”0”にすると 位置制御ゲイン1(PG1)と速度制御ゲイン1(VG1)は上書き されません。 詳細表示
- FAQ番号:10834
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
-
電子ギア比を1/50倍以下または50倍以上に設定したら、どうなるのか?
電子ギア比はパラメータの設定範囲内で任意の比率に設定可能です.よって設定範囲 の限定は当社の推奨範囲です. 例えば電子ギア比=1/50の場合,200kpps入力に対してモータは4kpps分しか動かな いために低速回転しか実現できなくなります.また電子ギア比=50の場合,コントロー ラの起動周波数が5kp... 詳細表示
- FAQ番号:10753
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
-
MR−J,J2、C、Hは、電源ON正常時でALM−SG間は導通(ALM信号 ON)状態です。この時、外部入出力信号表示でALM信号のLEDは点灯してい ます。 サーボアンプ電源OFF時およびアラーム発生時は、ALM−SG間が不導通でA LM信号はOFFの状態です。 したがって、サーボアンプは、正常です。 詳細表示
- FAQ番号:10575
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
770件中 271 - 280 件を表示