よくあるご質問
(FAQ)



製品について
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『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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正転/逆転ストロークエンドのリミットスイッチを設置しなくても運転可能ですか?
正転/逆転ストロークエンドのリミットスイッチが不要な場合、設置しなくても 運転可能です。 ただし、正転/逆転ストロークエンド信号がOFF状態の場合には、サーボモータ は運転できません。 そこで、Pr41(*DIA)の 入力信号自動ON選択設定にて、各ストロークエンド信号をサー ボアンプ内で... 詳細表示
- FAQ番号:10705
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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基本パラメータ13『S字加減速時定数』>速度加減速時定数の場合どうなるか?
モータ定格速度:V0、指令速度:V S次加減速時定数(Pr.13):T2、加減速時定数(Pr.11,12):T1 とした時、モータ加減速時間Tは (1)V>V0×T2/T1の場合 T=T1×V/V0+T2 (2)V=<V0×T2/T1の場合 T=2√(T1×T2×V/V0) ... 詳細表示
- FAQ番号:10695
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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デジタル出力インターフェースにリレーを使う場合は、定格電流は40mA以下 突入電流は100mA以下としてください。またダイオードを入れてラッシュ電流 対策をしてください。 詳細は、MR−J2仕様取扱説明書3−1−4章「インターフェース」を参照してく ださい。 詳細表示
- FAQ番号:10683
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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オプションカード未装着時も同様です パラメータユニット”アラーム診断モード”の”DIO診断”にて、入力信号の確認は可能です。 また、”テスト運転モード”の”DO強制出力”にてオプションカードの DO(ディジタル出力信号)の強制出力も可能です。 詳細表示
- FAQ番号:10668
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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S字加減速パターンの場合、加速時定数と減速時定数は共通の値を使用することになります。 現状の機能では、別々の設定はできません。 どうしても必要であれば、ご相談ください。 詳細表示
- FAQ番号:10704
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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1)EMG−SG間が短絡されていない。 2)Pr.01が1xxx(絶対位置検出システム)となっている。 が考えられます。 1)EMG−SG間を短絡して下さい。 2)Pr.01を0xxx(インクリメンタル)と設定して下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10666
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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1.溜りパルスをクリアした後に指令パルスが入力された。 2.インポジション範囲の設定値以上の溜りパルスが残っている。 3.クリープ速度が高い。 4.位置制御ゲイン1が低すぎる。 が考えられますので、以下の処置を行ってみて下さい。 1・2→クリア後に指令パルスを入力しない。 3→クリープ速度を下げる。 ... 詳細表示
- FAQ番号:10663
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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アナログモニタ出力のトルク出力は、(+8V/最大トルク)と記載されています が、ここで言う最大トルク値はパラメータPr.28(内部トルク制限1)で設定 された値が最大出力電圧(+8V)になります。 (例) Pr.28の値・・・50(%)の時 最大トルク*(50/100)= 8V出力 詳細表示
- FAQ番号:10607
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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サーボアンプ内の部品の故障です。 サーボアンプを交換してください。 詳細表示
- FAQ番号:10542
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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一般的にはラインノイズフィルタ(FR−BSF01等)で 0.5M〜5MHzの高周波のノイズを抑制できます。 リアクトルはノイズ除去の役割も果たしますが主に力率改善が目的です。 なお、一点接地をするなど接地条件を見直していただき、通信エラーが発生する場合 には、データラインフィルタを取り付けていただくのも... 詳細表示
- FAQ番号:10894
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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