よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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検出器に搭載のスーパコンデンサを充電するためには電源投入が必要です。検出器とサ ーボアンプ間を検出器ケーブルにて配線した状態にて、2−3分間電源投入した後、電源 OFF→ONを行って下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10657
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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R1、S1を一致させなくても機器を破壊することはありません・. しかしながら,通常の3相3線式の電源においてはS相が接地されており,機器が接地相に 接続されているか否かで機器内に電位差を生じることとなったり,機器自身の電位が異 なるために思わぬ問題を引き起こす場合がありますのでMR−Hに限らずR−R1,S−... 詳細表示
- FAQ番号:10709
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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接続されているサーボシステムコントローラ(モーションコントローラ)側から パラメータ変更をします.セットアップS/Wをご使用の場合でもコントローラが 接続されている場合にはコントローラ側のパラメータが優先されます. 詳細表示
- FAQ番号:10752
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: SSCNET・インターフェースアンプ
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MR−J2について 拡張パラメーターNo.20 *OP2 停止時サーボロック選択
・サーボアンプの外部で位置ループを組む場合等、速度制御モードにおいて停止時にサ ーボロックをしたくない場合はサーボロックを無効にしてください。 ・停止時サーボロック選択のビットを1にすると、速度制御モードで停止時サーボロッ クが無効になります。(初期値は0) 詳細表示
- FAQ番号:10794
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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シーケンサ→サーボオン→レディ=約87ms(3.5+60+20+3.5ms) シーケンサ→サーボオフ→レディオフ=約17ms(3.5+10+3.5ms) となります。 詳細表示
- FAQ番号:10941
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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MR-J3-Aのアナログモニタに使用するオプションケーブルの形名はMR-J3CN6CBL1Mです。 詳細表示
- FAQ番号:10980
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-J3
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回転型サーボモータが小角度で揺動回転 (正逆連続運転) する場合、ベアリング潤滑不足を防ぐため、1日1回以上、回転型サーボモータを最小揺動角以上の角度で回転させてください。 例えば、HK-KT13Wの最小揺動角は140°です。 各サーボモータの最小揺動角は回転型サーボモータユーザーズマニュアルを参照してくださ... 詳細表示
- FAQ番号:45385
- 公開日時:2025/10/09 17:45
- カテゴリー: HK
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導体抵抗が0.1Ω以下となるように電線を選定下さい。 標準的な電線であれば8mm2でOKです。 詳細表示
- FAQ番号:10337
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: HC
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AD75 と MRーJ2 における サーボパラメータ変更時の書込みについて
サーボアンプをオートチューニング機能を有効にして運転しますと、 サーボゲインに関わるパラメータが自動で最適値に書き換わります。 強制的にサーボゲインに関わるパラメータを書き換える場合は、 オートチューニング機能をOFFした状態で行ってください。 《オートチューニング機能で自動的に書き換わ... 詳細表示
- FAQ番号:10892
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO , MR-H , SSCNET・インターフェースアンプ
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サーボは回転停止中でも所望のトルクを発生し制御することが可能です。 制限としては、押し付けのようにモータ回転停止(サーボロック)状態の場合、 モータ回転中と比較して過負荷保護機能が早く動作しますので注意してください。 詳細表示
- FAQ番号:10315
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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