よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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MR−J2Aで使用されるモータはエンコーダにモータI.D.情報(モータ形名など )が盛り込まれており、サーボアンプが駆動モータを自動的に判別しますので、パラメ ータを設定する必要はありません。 詳細表示
- FAQ番号:10702
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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振動階級V−10とは、電気学会・電気規格調査会標準規格JEC−37に基いた表記です。 その意味は、軸受部分の全振幅が10μm以内という意味です。 HA−SH702の許容振動は、取扱説明書に記載してありますように X方向:1.2G (軸方向) Y方向:3G (軸に垂直方向) ... 詳細表示
- FAQ番号:10937
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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別電源で配線しているのであれば、制御系からは独立しています。 モータが加熱すれば、モータオーバヒート等のアラームでアンプは、動作しなくなります。 なぜ、冷却ファンまで止ったのか推定出来ませんが、以下のことが考えられます。 1.冷却ファンが停止したことにより、モータが加熱し、アラームで止った。 詳細表示
- FAQ番号:10949
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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中継端子台 (オプション) を使わずに、コネクタにはんだ付けすることで配線可能です。 MR-J5-Aの場合CN3 MR-J4-Aの場合CN1 詳細表示
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電源回生共通コンバータと接続するサーボアンプの合計容量について。
接続するサーボアンプの合計容量で選定してください。FR-CV電源回生共通コンバータとサーボアンプの容量の組み合わせの選定には、運転時だけでなく、電源投入時の突入電流なども考慮が必要です。サーボアンプ技術資料集にはそれらを考慮した選定方法が記載されていますので、記載のとおり接続するサーボアンプの合計容量で選定してく... 詳細表示
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エンコーダケーブルについては、MR−SA152で使用されている MR−SACBL□Mをそのままお使いいただけます。 組合せとしては、以下のようになります。 (従来) ・サーボアンプ:MR−SA152 ・サーボモータ:HA−SA152 ・エンコーダケーブル:MR−SACBL□M (MR−Hシステム) ... 詳細表示
- FAQ番号:10356
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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減速機付きサーボモータの減速機のみの販売はしていません。市販の減速機を外付けで使っていただくことは可能です。 また、サーボモータ用減速機 GRシリーズ減速機は減速機単体で販売しています。 HK-KT、HG-KRシリーズサーボモータに組付け可能です。 製品情報 > 駆動機器 > サーボモータ用減速機 詳細表示
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以下のどちらかの方法でクリアできます。 (MR-J3の場合)1.MR Configuratorの「アラーム」→「アラーム履歴」→「アラーム履歴クリア」ボタンを押してください。 2.パラメータのアラーム履歴クリアを0001に設定してください。 (A、Tタイプ:PC18、Bタイプ:PC21) アラーム履歴クリア有効を... 詳細表示
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MR−J2−□Aには、下記の制御モードがあります。 (1)位置制御モード (2)位置/速度制御切換モード (3)速度制御モード (4)速度/トルク制御切換モード (5)トルク制御モード (6)トルク/位置制御切換モード 使用になる制御モードをパラメータno.0で選択して下... 詳細表示
- FAQ番号:10685
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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落下防止などためにベース遮断時に電磁ブレーキ信号のインターロック をとる必要がある場合は パラメータNo.1でCN1B.19ピンを電磁ブレーキインターロック出力に設定し、 No.33で電磁ブレーキ有効からベース遮断までの動作遅れ時間を設定します。 詳細表示
- FAQ番号:10730
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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