よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
-
MR−J2−Bの制御回路の消費電流/電力は24mA/6Wです。 詳細表示
- FAQ番号:10882
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
-
現在、3相400V用のサーボアンプはシリーズ化されておりませんので、 トランスにて200Vに電圧を下げる処置が必要です。 ただし 大容量シリーズの 容量30KW以上は400V入力となっています。 3相400Vの電源盤を設置している場合は 電源盤の1相 と ニュ−トラル間 は 単相230Vですの... 詳細表示
- FAQ番号:10858
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
-
HA−SA、HA−SA−L、HA−SA−U、HA−SC、HA−FE、HA−SEタイプモータは、 MR−H□Aのサーボアンプに接続することが出来ます。 ・但し、オプションP板(MR−H−E02)が必要です。 ・オプションP板(MR−H−E02)は、サーボアンプと別々に購入いただきサーボアン ... 詳細表示
- FAQ番号:10850
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
-
パラメータNo.19(BLK)の設定にて、参照範囲と変更可能範囲を設定する事ができます。 『000A』を設定すると、パラメータNo.19のみが参照、変更が可能となります。 パラメータNo.19による設定範囲を示します。 設定値 参照範囲 変更可能範... 詳細表示
- FAQ番号:10784
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
-
2軸以上で補間を行なう場合に、それらの軸(補間軸)で位置制御ゲインが異なると、 軌跡にズレが生じます。 位置制御ゲイン(位置ループ)もオートチューニングを行なうと、補間軸で位置制御ゲ インが異なる場合が発生します。 それを解決するための機能で、位置制御ゲインのオートチューニングを停止し、速度制 御ゲイン... 詳細表示
- FAQ番号:10769
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
-
MR−H,MR−J2シリーズでの絶対位置検出システムを実現するためのシステム構成は, 1.汎用位置決めユニット 2.入出力ユニット 3.絶対位置データ保持用バッテリ の3点と,絶対位置データ転送用のシーケンスプログラムにより構築できます. 弊社プログラマブルコントローラFXシリーズ... 詳細表示
- FAQ番号:10740
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
-
絶対位置保持用バッテリの交換は、必ず、電源OFF後、10分以上経過し、チャージランプ が消灯したのち、テスタなどで電圧を確認してから行ってください。感電の原因になり ます。 尚、サーボアンプの内部回路は静電破壊をおこす恐れがありますので、以下のことを必 ずお守りください。 1.人体及び作業台を接地す... 詳細表示
- FAQ番号:10736
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
-
位置決め運転の停止として外部非常停止信号(EMG)を使用してもよいのか?
非常停止中に指令パルス列が入力されても、サーボアンプはパルス列を受け付けず、 位置決め運転は成り立たなくなりますので、通常の運転中に外部非常停止信号を使用し て停止、運転を繰り返さないで下さい。 詳細表示
- FAQ番号:10728
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
-
互換性はありません。 MR-J-Aの場合、サーボアンプとサーボモータ間の検出器信号をパルス列で行っています 。 MR-J2-Aではシリアルデータで通信していますので接続できません。 詳細表示
- FAQ番号:10722
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: HA
-
MR−PRU01はMR−H□ACには対応していません。 MR−PRU01AはMR−H□ACには対応しています。 MR−H□AはMR−PRU01、MR−PRU01Aともつながります。 詳細表示
- FAQ番号:10707
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
755件中 451 - 460 件を表示