よくあるご質問
(FAQ)


製品について
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『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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瞬時許容回転数とは、オーバーシュート等でその回転数まで回転してもモータが壊れな いという回転数で、積極的に使用できる回転数ではありません。 従いまして、その回転数で回ってもいい時間は、一瞬です。また、トルクも保証してい ません。 詳細表示
- FAQ番号:10651
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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CP30形サーキットプロテクタの標準品は突入電流でトリップする恐れがあります。 したがって、突入電流を感知しないイナーシャディレイ(MD形)を使用してください。 詳細表示
- FAQ番号:10818
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 共通
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パラメータNo.PA05は変更した後、一度制御回路電源をOFFし、再度ONにすることで有効になります。 詳細表示
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状態表示またはMR Configuratorで帰還パルス累積を確認してください。往復運転後に開始時の数値と同じになっていれば、サーボモータは正確に運転しています。同じ値になっているのに位置ずれしているときは、機械的な要因が考えられます。 詳細表示
- FAQ番号:10474
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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アナログ速度指令のオフセットを調整するパラメータがあります。このパラメータを調整し、0Vのときに停止するようにしてください。 MR-J5-A/MR-J4-A:Pr. PC37 MR-J3-A:パラメータNo.PC37 MR-J2S-A/MR-J2-A:パラメータNo.29 MR-H-A:パラメータNo.47 詳細表示
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テスト運転モードになっています。ディップスイッチ(SW2-1)を"下"に設定してください。 詳細表示
- FAQ番号:10509
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO , MR-J3 , MR-J3W
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正転/逆転ストロークエンドのリミットスイッチを設置しなくても運転可能ですか?
正転/逆転ストロークエンドのリミットスイッチが不要な場合、設置しなくても 運転可能です。 ただし、正転/逆転ストロークエンド信号がOFF状態の場合には、サーボモータ は運転できません。 そこで、Pr41(*DIA)の 入力信号自動ON選択設定にて、各ストロークエンド信号をサー ボアンプ内で... 詳細表示
- FAQ番号:10705
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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モータのエンコーダの内部の温度が、90度を超えるとアラームが発生します。 モータ表面は周囲温度40度の時に125度程度になります。(この値は周囲環境、使 用条件により変化します。) ◇モータの使用環境、負荷状況を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:10807
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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Pクリップ・Uクリップ等があります。(北川工業製) 弊社オプションでは、シールドクランプ金具がございます。 ・シールドクランプ金具には、 (1)AERSBAN−DSET(アース板D) (2)AERSBAN−ESET(アース板E) がございます。 詳細につきましては、弊社の”... 詳細表示
- FAQ番号:10857
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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速度指令に対して、どれくらいの周波数まで安定に応答できるかを示したもので、数値 が高いほど性能が良いといえます。 測定方法としては、通常サーボモータと同等の負荷イナーシャをモータに取り付け、速 度指令を変化させ、どれくらいの周波数までゲインと位相が追従できるかを測定したも のです。 詳細表示
- FAQ番号:10931
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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