よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
-
速度制御モードでトルク制限をかけることによって実現できます。 トルク制限は外部アナログトルク制限と内部トルク制限(パラメータによる設定)があり、 どちらでも可能です。 ネジを締める時と緩める時は、その値を変化させればできます。 詳細表示
- FAQ番号:10955
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
-
機械端検出器とサーボアンプの通信に異常があった場合に発生します。 以下の対応を行ってください。 1. コネクタCN2Lが外れている。 →正しく接続してください。 2. 機械端検出器ケーブルの故障。 → ケーブルを修理,または交換。 3. 機械端検出器ケーブルの配線ミス。 →配線の接... 詳細表示
- FAQ番号:10969
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-J3
-
以下のどちらかの方法でクリアできます。 1.MR Configurator2の「診断」→「アラーム表示」→「アラーム履歴クリア」ボタンを押してください。 2.パラメータのアラーム履歴クリアを1 (有効)に設定してください。 アラーム履歴クリア有効を選択すると、次回電源投入時にアラーム履歴を消去します。 ア... 詳細表示
-
オイルシール付きサーボモータとオイルシールなしサーボモータでは、外形寸法が異なるものがあります。詳細については、営業窓口にお問合せください。 詳細表示
-
正常です。このアンプは何も異常がない場合電源を立ち上げて少しすると状態表示(デフォルトでは帰還パルス累積)の表示になります。電源を立ち上げてサーボオンまたはレディオンにしてサーボロックした状態でも1パルス前後のゆれが出ることがあります。 詳細表示
- FAQ番号:10475
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO , MR-J3 , MR-J2S
-
残りません。 オートチューニングにより随時最適ゲインに上書きされます。 ただし、パラメータNo.20でオートチューニング選択を”0”にすると 位置制御ゲイン1(PG1)と速度制御ゲイン1(VG1)は上書き されません。 詳細表示
- FAQ番号:10834
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
-
サーボアンプ寿命への影響はあります。 EM2 (強制停止2) の場合、指令でサーボモータを減速させ零速度以下になったらダイナミックブレーキが作動しサーボモータを停止させます。 EM1 (強制停止1) の場合、ベース遮断しダイナミックブレーキが作動してサーボモータを減速停止させます。 ダイナミックブレーキの使... 詳細表示
-
運転中にSTOをオフにした場合、エネルギの遮断を行いダイナミックブレーキ停止します。サーボモータ運転中にSTO機能を作動させる場合、ダイナミックレブレーキリレーの寿命に注意してください。 ダイナミックブレーキの寿命に影響するため、通常の使用においてはサーボオフ後、サーボモータが停止している状態でSTOをオフさせ... 詳細表示
-
多軸サーボアンプの場合、各軸で共通設定のパラメータは "共通" を、各軸で独立したパラメータのときは "各軸" を示しています。 "共通" の場合、最後に設定した値が多軸サーボアンプの全軸に反映されます。 詳細表示
-
ご指摘の寸法は下記のようになっております.(対象機種:HA−FF63) 1. 2段目の軸径 :φ17 2. 段差部の内R寸法:R0.4 従いまして、段突部のフラット面は片側で0.1mm程度しかなく、押し当ては難 しいと考えます. 誠にお手数をおかけ致しますが、R部から逃がした位置でカップ... 詳細表示
- FAQ番号:10360
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: HC
770件中 501 - 510 件を表示