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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ

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  • モーターのトルクリップル

    アナログ入力の誤差、磁石の温度特性、トルク−電流の線形性、電流フィードバック検 出誤差、コギングトルク等の複合要因になりますが、コギングトルクについてのみのお 問い合せということですので1.5%程度の実力となっております。 詳細表示

  • エンコーダ故障

    サーボモータに取り付けられているエンコーダをお客様にて交換していただくことはできません。 ご購入先を通して、修理を依頼していただきますようお願いします。 詳細表示

    • FAQ番号:10357
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: HG  ,  HC  ,  HA  ,  HF
  • RS-232C端子がないパソコンでサーボアンプと接続する方法

    市販のUSB−RS-232C変換ケーブルを使用し、通信ケーブルを接続してください。 詳細表示

  • アナログ速度指令が0Vでも少し動く

    アナログ速度指令のオフセットを調整するパラメータがあります。このパラメータを調整し、0Vのときに停止するようにしてください。MR-J4-A/MR-J3-A:パラメータNo.PC37MR-J2S-A/MR-J2-A:パラメータNo.29MR-H-A:パラメータNo.47 詳細表示

  • 容量の大きいアンプで容量の小さいモータを回せるか

    サーボアンプとサーボモータの組合せは決まっていますので、組合せが正しくないとサーボモータを運転することはできません。 詳細表示

  • 誤差過大アラーム発生レベルの調整について

    MR-J3のBタイプでは、パラメータNo.PC01とPC06で設定することができます。(リニアサーボモータ、ダイレクトドライブモータ対応サーボアンプではPC01のみ。) AタイプやTタイプでは、誤差過大アラームの発生レベルを設定を変更することはできません。 詳細表示

  • サーボモータは周囲温度40℃以上でも使用できますか?

    エンコ−ダ、ベアリング等の有寿命部品の制約から、周囲温度40℃を越えての使用は動作 保証の範囲外です。  冷却措置を施す等の手段にて、周囲温度40℃以下としていただきます様よろしくお願いし ます。 詳細表示

  • ケーブルの長さについて

    下記のサーボアンプのエンコーダケーブルは全て50Mまで通信可能です。 MRーH□A、MRーH□B、MRーH□AC、 MRーJ□B、 MRーJ2−□A、MRーJ2−□B、 MRーC□A  また、4線式の通信方式に変更すると、100Mまで可能となります。 この場合は配線数を増やし、パラメータを変更する... 詳細表示

    • FAQ番号:10654
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • 運転状態を外部の表示器でモニタしたい

    運転状態を外部の表示器でモニタするには、以下の方法があります。 (1)アナログモニタ出力する方法 2種類(MO1−LG、MO2−LG間)の運転状態をコネクタCN3から 信号として出力することができます。 パラメータPr17にて何を出力す るか設定し、モニタできる内容は以... 詳細表示

  • 耐圧防爆形サーボの屋外使用について

    三菱電機製耐圧防爆サーボモータは、屋外での使用はできません。 屋内専用です。保護構造IP□□の値も持っておりません。 詳細表示

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