ここから本文

Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

Factory Automation

よくあるご質問(FAQ)製品について

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

製品について

『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ

746件中 511 - 520 件を表示

前へ 52 / 75ページ 次へ
  • リミットセンサを通り抜けてしまう

    リミットスイッチがONになる幅を広くしてください。機械的な変更ができない場合は、入力フィルタ設定(パラメータNo.PD19(MR-J3-A,MR-JN-A)またはパラメータNo.PD29(MR-J4-A))の設定値を小さくしてください。このとき、ノイズに弱くなりますので注意してください。 詳細表示

    • FAQ番号:10468
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-J4  ,  MR-J3  ,  MR-JN
  • MR-J2シリーズのサーボモータの入手可否について

    MR-J2シリーズは生産終了しております。 MR-J2Sシリーズのサーボモータ(HC-□FSシリーズまたはHA-□FSシリーズ)をご使用ください。 このとき、サーボアンプもMR-J2Sに交換していただく必要があります。 詳細表示

  • 指令パルスの電流値

    オープンコレクタと差動ドライバ/レシーバ、どちらの信号をご使用かによって異なります。オープンコレクタの場合、サーボアンプ内部/外部24V電源と内部の1.2kΩの抵抗により、電流値は約20mAになります。差動ドライバ/レシーバの場合は一般的に数mAです。 詳細表示

  • アナログモニタの配線

    アナログモニタは電流でも見ることができますが、ふり幅が小さいので、通常はMO1-LG間とMO2-LG間で電圧を見ていただきます。 詳細表示

  • 上下軸でアラームが発生すると機械がずり落ちる

    アラームが発生するとサーボオフになります。ブレーキの遅れ時間(アラーム発生からブレーキがかかるまでの時間)の間、サーボモータはダイナミックブレーキのみ有効な状態またはフリーランの状態になるため、ずり落ちが発生します。 詳細表示

  • サーボアンプとサーボモータの組合せについて

    サーボモータの仕様表に記載されていないサーボアンプと組み合わせることは出来ません。 詳細表示

  • 互換性

    エンコーダケーブルについては、MR−SA152で使用されている MR−SACBL□Mをそのままお使いいただけます。 組合せとしては、以下のようになります。 (従来) ・サーボアンプ:MR−SA152 ・サーボモータ:HA−SA152 ・エンコーダケーブル:MR−SACBL□M (MR−Hシステム) ... 詳細表示

    • FAQ番号:10356
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: MR-H
  • 速度変動率について

    ギア付きモータの場合の速度変動率は、ギアバックラッシュの影響を受けます。一定方向に回 転している場合、バックラッシュによる影響は少なく、ギアなし時とほぼ同等の結果が得られ ると考えます。 しかしながら、正・逆転のような動作の場合、バックラッシュによりギア出力の不感帯が発生 するため、モータ単体時よりは大き... 詳細表示

    • FAQ番号:10355
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: HC
  • バックラッシュについて

    お使いのモータは一般産業機械対応の減速機を使用しており、バックラッシュは 240°〜1.5°となってます。これに置き換わるモータは下記の通りです。  HA−FF13G2(1/25)  HA−FF13G2(1/45)    ※同じ形名のものは、生産終了となっています。  高精度対応減速機(G... 詳細表示

    • FAQ番号:10344
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: HA
  • HC−UFとHC−UFSのモータ部は、同じものですか

    エンコーダのみの違いであり、モータ本体は同一です。                         以上 詳細表示

    • FAQ番号:10333
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • カテゴリー: HC

746件中 511 - 520 件を表示