よくあるご質問
(FAQ)



製品について
製品について
『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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MR-CのLSP/LSN機能を有効にするには、パラメータNo.6の値を□0□として下さい。 「□1□」は申し訳ございませんがミスプリントであり、仕様取扱説明書及び技術資料 集の修正を予定しております。 詳細表示
- FAQ番号:10656
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-C
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必要です。 パルス列の入力に外部DC24V電源が必要となります。またSON等のデジタ ル入力信号、アラーム等のデジタル出力信号はDC24VまたはDC5Vが使えま す。 また、MRーC□A−Lシリーズは、パルス列入力がDC5V。デジタル入出力 信号はDC24VまたはDC5Vです。 詳細表示
- FAQ番号:10642
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-C
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ロータリスイッチが"0"のときが第1軸、"1"のときが第2軸の順番です。"A"のときが第11軸で"F"のときが第16軸になります。 詳細表示
- FAQ番号:10480
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-J3
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短時間とは過負荷アラームが発生しない時間内ということになります。出力トルクによって、過負荷アラームが発生するまでの時間は変化します。詳細はサーボアンプの技術資料集の過負荷保護特性の項目を参照してください。 詳細表示
- FAQ番号:10459
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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エンコーダの分解能が変わったため、コントローラからの指令の移動量を変更するか、電子ギアを設定してサーボモータ1回転あたりのパルス数を変更する必要があります。 詳細表示
- FAQ番号:10452
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO , MR-J2 , MR-J2S
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MR-J3Bサーボアンプに近点ドグや上下限リミットストロークを入力するためには、コントローラの設定によってサーボアンプのDI1、DI2、DI3にそれぞれの信号を割り付けます。MT Developer のシステム設定→アンプ設定画面で、外部信号取込み設定を「アンプ入力有効」にしてください。 詳細表示
- FAQ番号:10442
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-J3
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オープンコレクタと差動ドライバ/レシーバ、どちらの信号をご使用かによって異なります。オープンコレクタの場合、サーボアンプ内部/外部24V電源と内部の1.2kΩの抵抗により、電流値は約20mAになります。差動ドライバ/レシーバの場合は一般的に数mAです。 詳細表示
- FAQ番号:10426
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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主回路電源だけ切れた場合、通信は切れません。サーボアンプの制御回路電源が切れた場合、それ以降に接続されているサーボアンプの通信は停止し、上位コントローラの制御電源がオンのままの場合は上位コントローラで通信異常アラームを検出します。再度サーボアンプの制御電源を投入すると、上位コントローラからの初期通信待ち状態となり... 詳細表示
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中継端子台 (オプション) を使わずに、コネクタにはんだ付けすることで配線可能です。 MR-J5-Aの場合CN3 MR-J4-Aの場合CN1 詳細表示
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カタログのオプション記載ページにあります。 お使いの製品のカタログをご確認ください。 詳細表示
- FAQ番号:10973
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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