よくあるご質問
(FAQ)


製品について
製品について
『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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ありません。 詳細表示
- FAQ番号:10984
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-J3
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以下の2点の実施により、改善できると思います。 (1)サーボアンプのゲイン調整を行なって下さい。 (2)サーボアンプはMR−Jシリーズとのことでしたので、下記の手順で電流検出器の自動オ フセット調整を行って下さい。 (1)電源をオンし、5分以上そのまま放置します。 (2)サーボオン信号をオフしま... 詳細表示
- FAQ番号:10875
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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機械にも依りますが、±1パルスの振動が問題になる場合には1/2 から 1/3に振動を 抑制することができます。 ただし、振動が±2、±3パルスの場合には効果はありません。 詳細表示
- FAQ番号:10795
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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MR−J2−Aの検出器A相/B相パルス出力機能はラインドライバ方式のみ?
MR−J2−Aの検出器A相/B相パルスの出力方式は、ラインドライバ方式のみ装備しておりま すので、検出器A相/B相パルスのインターフェース回路はラインドライバ出力を受けられ る回路を構築願います。 詳細表示
- FAQ番号:10787
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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MR−Cにはフィードフォワード機能はありませんが、モデル適応制御を用いています ので十分に高い応答性があります。 MR−J2、MR−Hシリーズにはフィードフォワード機能も搭載しております。 詳細表示
- FAQ番号:10785
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-C
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MR-J2はリアルタイムオートチューニングを行っており オートチューニング有効中はパラメータ表示値もチューニング結果に 基づいて随時変更されます。 このためパラメータ設定を行っても設定値はすぐ変えられて しまいます。 マニュアル調整をされる場合はパラメータNo.2のオートチューニング 設定を無効にして... 詳細表示
- FAQ番号:10783
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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拡張パラメータを設定する事により、誤差過大アラームの検出範囲を変更する事ができ ます。 (1)パラメータNo.19(BLK)の設定を『000E』と設定することにより、パラメータNo.00 −No.66まで設定可能となります。 (2)パラメータNo.59(ERZ)の値が誤差過大アラーム検... 詳細表示
- FAQ番号:10776
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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2軸以上で補間を行なう場合に、それらの軸(補間軸)で位置制御ゲインが異なると、 軌跡にズレが生じます。 位置制御ゲイン(位置ループ)もオートチューニングを行なうと、補間軸で位置制御ゲ インが異なる場合が発生します。 それを解決するための機能で、位置制御ゲインのオートチューニングを停止し、速度制 御ゲイン... 詳細表示
- FAQ番号:10769
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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600Kppsを超えるとアラーム35になります。 詳細表示
- FAQ番号:10731
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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CPOは、粗一致以外の機能で使用しようとするとき、 Mコード・トルク制限中・電磁ブレーキ信号になり得ます。 これらのパラメータは別々に設定できるため、 これらの選択がすべて有効という設定も可能になってしまいます。 しかし、CPOの機能は1つの種類でしか使用できないので、 使用目的の機能のみを選択して... 詳細表示
- FAQ番号:10694
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-H
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