よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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MR-J4-T20が外れた状態でサーボアンプの電源をオンにしたため、作動モード設定と実作動モードが不一致となっています。 以下の手順で対処してください。 (1) MR-J4-T20を接続し、サーボアンプを再起動してください。 (2) MR Configurator2に同梱されているアプリケーション "MR ... 詳細表示
- FAQ番号:44405
- 公開日時:2024/04/09 18:14
- カテゴリー: MR-J4
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アラーム54.1(発振検知異常)は、サーボモータの発振状態を検出した場合に発生します。 以下の原因が考えられます。 1. サーボ系が不安定で発振している。 →MR Configurator2でトルク波形を確認してください。 トルク波形が振動している場合、オートチューニングでサーボゲインを調整してくだ... 詳細表示
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正転/逆転ストロークエンドのリミットスイッチを設置しなくても運転可能ですか?
正転/逆転ストロークエンドのリミットスイッチが不要な場合、設置しなくても 運転可能です。 ただし、正転/逆転ストロークエンド信号がOFF状態の場合には、サーボモータ は運転できません。 そこで、Pr41(*DIA)の 入力信号自動ON選択設定にて、各ストロークエンド信号をサー ボアンプ内で... 詳細表示
- FAQ番号:10705
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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速度制御モードでトルク制限をかけることによって実現できます。 トルク制限は外部アナログトルク制限と内部トルク制限(パラメータによる設定)があり、 どちらでも可能です。 ネジを締める時と緩める時は、その値を変化させればできます。 詳細表示
- FAQ番号:10955
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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以下の対応を行ってください。 インクリメンタルシステム 原点復帰することなく位置決め運転した。 1. 原点復帰することなく位置決め運転した。 →原点復帰を行ってください。 原点復帰が異常終了した。 2. 原点復帰速度からクリープ速度に減速できなかった。 →原点復帰速度/ク... 詳細表示
- FAQ番号:10979
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-J3
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18ビット(262,144 pulses/rev)となります。J4モード時のHGシリーズサーボモータのエンコーダ分解能は、22ビット (4,194,304 pulses/rev)です。J3互換モード詳細については、サーボアンプ技術資料集を参照してください。 詳細表示
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アラーム95.1(STO1オフ検出)は、モータ停止中にSTO入力信号(STO1)がオフの場合に発生します。 以下の原因が考えられます。 1. STO入力信号(STO1)が正しく入力されていない。 →配線を確認してください。(STO機能を使用しない場合、短絡コネクタをCN8コネクタに装着してください。) 2... 詳細表示
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(1)サーボで計測する場合、アンプの精度、モータの精度等あり一概にはいえません。 (アンプのモニタ分解能は8vで8bit) (2)低トルクのものを計測する場合と高トルク(最大トルク付近のもの)を計測する場合で は、計測精度は変わりません。 (3)最大トルクです。 詳細表示
- FAQ番号:10364
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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◆サーボモータの選定によっては可能な運転頻度 1分間に200回の始動・停止頻度は、言い換えると1秒間に約3回、1回当り 0.3秒の運転となります。停止時間を0.15秒と見込んだ場合、0.15秒で 位置決めを終了させる必要があります。0.15秒で位置決めするのに見合った 移動量、 速度の対応が... 詳細表示
- FAQ番号:10819
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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MR-CPCATCBL3Mです。パソコンとはRS-232C接続になります。 詳細表示
- FAQ番号:10410
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: MR-J2S
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