よくあるご質問
(FAQ)
よくあるご質問(FAQ)製品について
製品について
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『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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アラーム1Aはサーボモータ組合せ異常のアラームです。サーボアンプとサーボモータの組合せが正しいか確認してください。詳細については、技術資料集を参照してください。 詳細表示
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サーボアンプ内の部品の故障です。 サーボアンプを交換してください。 詳細表示
- FAQ番号:10542
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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パラメータの零速度出力範囲(ZSP)に設定した速度以下になると、 零速度(ZSP)信号−SG間が導通します。 この零速度信号は、制御モード切換え時のインターロックとして使用 します。(詳細は取扱説明書を参照して下さい。) 詳細表示
- FAQ番号:10609
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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モータのエンコーダの内部の温度が、90度を超えるとアラームが発生します。 モータ表面は周囲温度40度の時に125度程度になります。(この値は周囲環境、使 用条件により変化します。) ◇モータの使用環境、負荷状況を確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:10807
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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速度指令に対して、どれくらいの周波数まで安定に応答できるかを示したもので、数値 が高いほど性能が良いといえます。 測定方法としては、通常サーボモータと同等の負荷イナーシャをモータに取り付け、速 度指令を変化させ、どれくらいの周波数までゲインと位相が追従できるかを測定したも のです。 詳細表示
- FAQ番号:10931
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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外部からの油の浸入を防ぐために、サーボモータの軸の根本に取り付けられている、リング状のゴムなどの機械要素です。 詳細表示
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接地はサーボアンプの保護接地 (PE) 端子を中継し、制御盤の保護接地 (PE) 端子から大地に落としてください。制御盤の保護接地 (PE) 端子に直接接続しないでください。 詳細表示
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慣性とは動かしやすさのことを言います。低慣性サーボモータの方が自身の慣性が大きく、負荷変動の影響を受けにくくなります。超低慣性サーボモータは、負荷が小さいときの高頻度運転に適しています。 詳細表示
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制御回路電源(L11、L12)と主回路電源(三相200V:L1、L2、L3、単相100V:L1、L2)を別電源から配線してもよいか?
制御回路電源(L11、L12)を主回路電源(三相200V:L1、L2、L3、単相100V:L1、L2)とは 別の電源から配線しても、サーボアンプは動作しますが、 主回路電源と同一の電源を用いた場合には、L11もしくはL12が欠相した際にサーボアン プにて保護が働きますので、制御回路電源には主回路電源と同一の... 詳細表示
- FAQ番号:10727
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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別電源で配線しているのであれば、制御系からは独立しています。 モータが加熱すれば、モータオーバヒート等のアラームでアンプは、動作しなくなります。 なぜ、冷却ファンまで止ったのか推定出来ませんが、以下のことが考えられます。 1.冷却ファンが停止したことにより、モータが加熱し、アラームで止った。 詳細表示
- FAQ番号:10949
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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