よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
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『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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アラーム96(原点セットミス警告)は,正確な位置に原点復帰できなかった場合に発生します。次の点を確認してください。 1.原点セット時にインポジション範囲外になっている。 →インポジション範囲内で原点セットしてください。 2.原点セット実施中に位置指令が入力された。 →原点セット完了後に位置指令を入力してくださ... 詳細表示
- FAQ番号:10492
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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速度指令に対して、どれくらいの周波数まで安定に応答できるかを示したもので、数値 が高いほど性能が良いといえます。 測定方法としては、通常サーボモータと同等の負荷イナーシャをモータに取り付け、速 度指令を変化させ、どれくらいの周波数までゲインと位相が追従できるかを測定したも のです。 詳細表示
- FAQ番号:10931
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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◆インバータに比べ、モータ性能が数段優れる。 機械を動かすためのモータ性能に大きな差異があります。 性能を大別すると次のようになりますが、すべての項目共にACサーボが優れ ます。 (1)俊敏な動作性能 :高頻度運転・・・・・始動・停止を短時間で高頻度に行える。 (2)停止精... 詳細表示
- FAQ番号:10762
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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SSCNETⅢネットワークで混在して使用できます。 ただし、MR-J4はJ3互換モードで使用してください。 詳細表示
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速度積分補償を下げる、または速度制御ゲインを上げることで改善できます。 詳細表示
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サーボアンプに耐圧試験やメガテスト(絶縁抵抗測定)は絶対に行わないでください。故障の原因になります。 詳細表示
- FAQ番号:10448
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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制御回路電源(L11、L12)と主回路電源(三相200V:L1、L2、L3、単相100V:L1、L2)を別電源から配線してもよいか?
制御回路電源(L11、L12)を主回路電源(三相200V:L1、L2、L3、単相100V:L1、L2)とは 別の電源から配線しても、サーボアンプは動作しますが、 主回路電源と同一の電源を用いた場合には、L11もしくはL12が欠相した際にサーボアン プにて保護が働きますので、制御回路電源には主回路電源と同一の... 詳細表示
- FAQ番号:10727
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: 汎用インタフェースアンプ
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MR-J4-T20が外れた状態でサーボアンプの電源をオンにしたため、作動モード設定と実作動モードが不一致となっています。 以下の手順で対処してください。 (1) MR-J4-T20を接続し、サーボアンプを再起動してください。 (2) MR Configurator2に同梱されているアプリケーション "MR ... 詳細表示
- FAQ番号:44405
- 公開日時:2024/04/09 18:14
- カテゴリー: MR-J4
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ブレーキ定格電流は機種により異なります。 マニュアルに記載してある消費電力から算出して下さい。 (ブレーキ定格電流[A]=消費電力[W]/定格電圧[V]) 詳細表示
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アナログモニタの出力電圧は、モニタする項目によって出力電圧範囲が変化します。 トルクを出力する場合、最大トルクで8Vになります。 例えばMR-J5-Aでトルク制限(パラメータNo.PA11, 12)を設定している場合、トルク制限値に達したときに8Vを出力します。 詳細表示
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