よくあるご質問
(FAQ)


よくあるご質問(FAQ)製品について

製品について
製品について
『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ
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1.HA−LH15K2モータに使用の冷却ファンは120℃品を使用しております。 過熱は、通常の場合、ファンが止り、過熱に至るケースがほとんどであり、ファンが 止らずに過熱に至った場合は、アンプの電子サーマルプロテクタにより保護出来て います。 2.サーボアンプ内、母線電圧が上... 詳細表示
- FAQ番号:10953
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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速度制御モードでトルク制限をかけることによって実現できます。 トルク制限は外部アナログトルク制限と内部トルク制限(パラメータによる設定)があり、 どちらでも可能です。 ネジを締める時と緩める時は、その値を変化させればできます。 詳細表示
- FAQ番号:10955
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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オートチューニングで応答性を下げてください。 オートチューニング応答性は、パラメータで設定できます。 詳細表示
- FAQ番号:10976
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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サーボアンプに耐圧試験やメガテスト(絶縁抵抗測定)は絶対に行わないでください。故障の原因になります。 詳細表示
- FAQ番号:10448
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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アラーム35は、上位コントローラからサーボモータの最大回転速度以上の指令が入力されたときに発生します。汎用インタフェース対応サーボアンプでは指令パルス列の周波数が高すぎないか、またはノイズが重畳していないか確認してください。その他のサーボアンプでは、速度指令が正しく入力されているか確認してください。 詳細表示
- FAQ番号:10478
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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低慣性モータと超低慣性モータの違いは、サーボモータの回転子(ロータ)の慣性の大きさにあります。一般的に低慣性のモータは自身の慣性モーメントが小さいため、高速で高頻度な運転をする用途の場合に最適なモータです。超低慣性モータは、低慣性モータよりもさらに慣性が小さいため、より高頻度な動作が可能となります。 ただし、慣... 詳細表示
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サーボアンプは汎用インタフェース対応サーボアンプ(Aタイプ)をご使用ください。 パラメータで制御モードを速度制御モードに設定してください。 マニュアルを参照して配線を実施してください。 以下の手順で運転を実施してください。 1. 強制停止(EM1またはEM2)・サーボオン(SON)をONにしてください。サ... 詳細表示
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一般的にはラインノイズフィルタ(FR−BSF01等)で 0.5M〜5MHzの高周波のノイズを抑制できます。 リアクトルはノイズ除去の役割も果たしますが主に力率改善が目的です。 なお、一点接地をするなど接地条件を見直していただき、通信エラーが発生する場合 には、データラインフィルタを取り付けていただくのも... 詳細表示
- FAQ番号:10894
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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1.モータ単体(ギア無し)の無負荷時電流=1.44A 2.ギア付きでは測定しておりません. 3.実効負荷率は、そのときに流れている電流の、定格電流に対する比率 から算出しています. HC−SFS152の場合、定格電流は9Aですので、実効負荷率が 50%のとき、電流はおよそ4.5Aと... 詳細表示
- FAQ番号:10366
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: HC
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エンコ−ダ、ベアリング等の有寿命部品の制約から、周囲温度40℃を越えての使用は動作 保証の範囲外です。 冷却措置を施す等の手段にて、周囲温度40℃以下としていただきます様よろしくお願いし ます。 詳細表示
- FAQ番号:10802
- 公開日時:2012/02/23 22:38
- カテゴリー: ACサーボ MELSERVO
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