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Factory Automation

よくあるご質問
(FAQ)

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よくあるご質問(FAQ)製品について

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製品について

『 ACサーボ MELSERVO 』 内のFAQ

755件中 631 - 640 件を表示

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  • オイルシールとは

    外部からの油の浸入を防ぐために、サーボモータの軸の根本に取り付けられている、リング状のゴムなどの機械要素です。 詳細表示

    • FAQ番号:17770
    • 公開日時:2014/01/07 18:26
    • 更新日時:2025/01/15 09:07
    • カテゴリー: HK  ,  HC  ,  HA  ,  HF  ,  HG
  • 指令パルスを入力しているのにサーボモータが回転しない。

    コントローラで出力しているパルス列形態と,サーボアンプの設定(指令パルス入力形態)が一致していない事が考えられます。 パラメータ設定を確認してください。(MR-J5-Aの場合は[Pr.PA13]) その他の原因も考えられますので、その場合、MR Configurator2(サーボセットアップソフトウェア)の「... 詳細表示

  • 三相、単相電源への対応

    三相または単相と併記してある機種では、三相、単相のどちらでも使用可能です。ただし、三相と単相では、トルク特性や許容電圧変動の範囲、主回路電源に流れる電流値、実効負荷率の制限、密着取付の可否が変わる場合があります。 詳細表示

  • 表示部にトルクを表示する方法について

    操作部のボタンで、以下のように操作します。 (1) “MODE”ボタンを1回押して、表示モードを状態表示モードにします。 (2) “UP”“DOWN”ボタンを押して、"Γ"(T)を表示させます。 (3) "SET"ボタンを押すと、表示部に瞬時発生トルクが表示されます。 詳細表示

    • FAQ番号:44409
    • 公開日時:2024/04/09 18:44
    • 更新日時:2025/02/13 08:58
    • カテゴリー: MR-J5  ,  MR-JN  ,  MR-J4
  • アラーム54について

    アラーム54.1(発振検知異常)は、サーボモータの発振状態を検出した場合に発生します。 以下の原因が考えられます。 1. サーボ系が不安定で発振している。  →MR Configurator2でトルク波形を確認してください。   トルク波形が振動している場合、オートチューニングでサーボゲインを調整してくだ... 詳細表示

    • FAQ番号:45054
    • 公開日時:2025/06/27 13:04
    • カテゴリー: MR-J5  ,  MR-J4
  • 負荷トルクの大きさが最適であるかの判定を知るには

    基本的には、負荷トルクの大きさがサーボモータの定格トルク以内であることが 必要です。 位置決め運転のように、短時間の繰返し運転を行うときには、加速、減速時間が 短く、加減速時のモータ発生トルクが大きくなります。 通常、加速、減速時のトルクは定格トルクを超えることが多いですが、この値は 最大トルク... 詳細表示

  • LED表示がAbとAcを繰り返す

    次の点を確認してください。 1. コントローラの軸設定が誤っていないか。またはサーボアンプの軸設定スイッチが正しく設定されているか。→コントローラ、サーボアンプの軸設定を正しく設定してください。 2. 通信ケーブル(SSCNETケーブルまたはSSCNETIIIケーブル)が断線、折損していないか。→通信ケーブル... 詳細表示

    • FAQ番号:10407
    • 公開日時:2012/02/23 22:38
    • 更新日時:2025/01/22 10:40
    • カテゴリー: MR-J5  ,  MR-H  ,  MR-J3  ,  MR-J2S  ,  MR-J2M  ,  MR-J4
  • トルク制限を設定しても制限値以上のトルクが出ている

    内部トルク制限の設定値は最大トルク=100%としているので、100%トルク(定格トルク)に制限したいのであれば内部トルク制限値を33%に変更してください。 詳細表示

  • 表示A.46 モータ過熱

    モータのエンコーダの内部の温度が、90度を超えるとアラームが発生します。 モータ表面は周囲温度40度の時に125度程度になります。(この値は周囲環境、使 用条件により変化します。) ◇モータの使用環境、負荷状況を確認してください。 詳細表示

  • MRーJ2−B E6エラーについて

    MR−J2−Bの外部非常停止はCN3−20(EM1)とCN3−3(SG)とを接続しますので、 まずこのピン番号を確認してください。 次に、内部電源を使用する場合にはCN3−5(COM)とCN3−10(VDD)とを接続 する必要がありますので、この点を確認してください。 詳細表示

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